http://iden-tity.biz

                    

ドコモ光 光回線

ドコモ光 hi-hoの特徴まとめ【速度・キャンペーン・セキュリティ】

投稿日:

この記事のURLとタイトルをコピーする

ドコモ光は、数少ない「プロバイダを選べる」光コラボ回線契約です。

プロバイダごとに特徴が異なり、インターネット利用時の利便性も大きく異なる可能性があります。

それぞれのプロバイダの特徴を正確に把握し、自分にとって最も便利だと思うプロバイダを選ぶことが、ドコモ光の賢い利用法の一つです。

そこで今回は、ドコモ光のプロバイダの一つ「hi-ho」の特徴について解説します。

スポンサードリンク

hi-hoの特徴とは

hi-hoは、パナソニックの傘下であるパナソニックネットワークサービシズ株式会社が、2007年からISP関連事業を新設分割することで設立された「株式会社ハイホー」が運営するプロバイダサービスです。

現在は、IIJへの全株譲渡によってIIJグループとして事業を行っています。

さて、ドコモ光におけるプロバイダhi-hoの特徴ですが、第一にhi-hoはドコモ光の中で「タイプA」に分類されるプロバイダです。

ドコモ光でセット利用できるプロバイダは、タイプAとタイプBに分類され、タイプAのほうが200円安く利用できます(戸建てプランの場合、タイプAは月額5200円、タイプBは5400円)。

たかが200円と侮ってはいけません、毎月200円安くなるので、年間で2400円の通信費節約になります。

少しでも安い料金でインターネットを利用したいと考える場合、タイプAに属するプロバイダから選ぶことをお勧めします。

次に、プロバイダメールですが、hi-hoの場合は1アドレスを無料で取得できます(2アドレス目以降は月額200円で利用)。

迷惑メールフィルタは搭載されていますが、メールウイルスチェックについては有料での対応となります。

次にサポートサービスですが、他のプロバイダでは利用できるような「リモートサポート」「訪問サポート」は、有料無料を問わずhi-hoでは提供されていません。

ただし、簡易的な電話サポートは行われていますが、あくまでも簡易的なものですから、設定に関するトラブル等についてはドコモ光のサポートを利用することをお勧めします。

独自サービスに関しては、ホームページ(100MBまで)が利用できますが、ブログの無料利用は提供されていません。

なお、契約は個人契約のみであり、法人名義での契約は受付していません。

hi-hoの通信速度は遅い?

次に、hi-hoの通信速度について解説します。

ネット上の口コミでは、hi-hoの通信速度はそこまで高い評価を得ているわけではなさそうです。

総合的に見てみると、そこまでひどい速度になるというわけではないようなのですが、特筆して速いとも言い難い、という中途半端なイメージです。

ただし、ドコモ光の通信速度はプロバイダの他にもさまざまな要因が重なって決まるものなので、一概にhi-hoの通信速度について評価できるというわけではありません。

そもそも、ドコモ光は最大通信速度1Gbpsのプランを利用できますが、これはベストエフォートなので実際には1Gbpsの速度は出せないと言っても過言ではありません。

実際の通信速度を左右する要因としては、第一に「デバイスのスペック」が挙げられます。

例えば、何世代も前のパソコンの場合、ウェブサイトの表示やファイルのダウンロードには相当な時間がかかります。

これは厳密には通信速度の問題ではなく、パソコンの処理速度が低いことが原因ですが、高速通信の光回線のメリットは完全に殺されてしまっています。

次に「周辺機器の規格」が挙げられます。

LANケーブルやルーターには通信速度の限界値があり、例えばLANケーブルの場合は100MBまでしか出せない古い規格があります。

この場合も、1Gbpwの最大通信速度を活かせません。

デバイスや周辺機器の問題の場合、買い換えるか、同じデバイス・周壁機で使い方を工夫するなどの対処ができます。

では、プロバイダによる通信速度の影響は何が関係するのかと言えば、「ユーザー数」が問題となります。

一定のエリア内にhi-hoのユーザー数が多いと、通信速度低下や接続障害などが発生したりします。

繋がりにくくなることはある?

hi-hoの場合、致命的な通信速度低下や接続障害が起きやすいほどユーザー数が多いとも思えません。

hi-hoの場合は公式サイトでメンテナンスおよび障害情報についてのアナウンスを行っていますので、インターネット接続に関するトラブルについてはここで確認できます。

hi-hoのセキュリティは問題ない?

次に、hi-hoのセキュリティについて解説します。

hi-hoでは、月額制のセキュリティソフトとして「hi-hoウイルスバスターマルチデバイス月額版」を利用できます。

月額制のセキュリティソフトは、月額料金を払う事で利用でき、常に最新の定義にアップデートできるセキュリティサービスです。

hi-hoで提供されているこのセキュリティソフトについては、iOSを除くOSに対応し、3台のデバイスまでならば1ランセンスでインストールできます。

1ライセンスで3台までセキュリティソフトを適用できるのでお得に感じますが、問題点もあります。

それは「無料期間が存在しない」ということです。

プロバイダの中には、自社サービスとして月額制のセキュリティソフトを提供し、それについて12ヶ月や24ヶ月間の無料期間を設けていることがあります。

仮にhi-hoのセキュリティソフトに無料期間があれば、月額419円×無料期間月数の分だけセキュリティ費用を節約できる計算になります。

他社プロバイダすべてが無料期間を設けているわけではありませんが(そもそも自社でセキュリティサービスを提供していないプロバイダもある)、無料期間が設けられているが多いのも事実です。

hi-hoはタイプAに属するプロバイダであり、安さで選ぶのであれば同じ月額料金でセキュリティソフトを無料で利用できる期間があるプロバイダを選んだほうがお得です。

スポンサードリンク

hi-ho独自のキャンペーンはある?

次に、hi-ho独自のキャンペーンについてですが、現時点では特に目立ったキャンペーンは実施されていません。

独自サービスもそこまで多いものではなく、メール関連以外だと前述のホームページ利用くらいしか挙げられません。

しかし、昨今は無料で利用できるホームページやブログサービスも多く、どうしてもhi-hoのホームページサービスを利用しなければならないというわけでもありません。

特に、利用できるのがブログではないという点で、敬遠してしまう人も少なくないと思います。

また、解約時の問題として「ドコモ光の解約時には自動的にhi-hoは解約とならない」という点に注意しなければなりません。

ドコモ光を解約する場合には「ちょこっとコース」というプランに自動移行となり、月額200円でメールアドレスなどのサービスを継続利用できるコースとなります。

場合によっては知らない間に、利用していないhi-hoのために何ヶ月も月額料金を支払い続けたということになりかねませんので、ドコモ光を解約する際にはhi-hoの解約手続きも忘れないように注意しましょう。

なお、「解約時に安いコースに自動移行」という特徴をもったプロバイダは他にもありますので、hi-ho以外の場合でもドコモ光を解約する際にはプロバイダの扱いについてきちんと把握しておきましょう。

まとめ

総合的に見てみると、突出した利点があるわけでもなく、そこまでお勧めできるプロバイダというわけではありません。

通信速度に関してはある程度使い勝手が確保されているという程度であり、その他の部分に関しては他社に遅れを取る形となっています。

個性的な独自サービスや手厚いサポートなどを期待してプロバイダを選ぶ場合だと、選択肢に挙げることは難しいと思います。

反面、通信速度に関して問題のある地域にお住まいの場合ではなく、無難にインターネットを利用できれば十分という場合であれば、これといってデメリットが有るわけではないので選択肢として挙げても問題はないでしょう。







この記事のURLとタイトルをコピーする

-ドコモ光, 光回線

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.

Copyright© とある浪速の調査雑記 , 2017 AllRights Reserved.