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出会い系サイトの回収業者は危ない!(ライン・メルアド・電話番号)

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出会い系サイトは実際に出会うことを目的としているので、確実に出会うための連絡先の交換が頻繁に行われます。

LINE のIDやメールアドレス、電話番号などの個人情報を交換することで、当日の出会いをスムーズにすることができるわけです。

しかし、出会う目的以外で、個人情報を集めている業者が存在しています。

「回収業者」と呼ばれるそんな業者に個人情報を教えると、迷惑メールだけでなく、もっとたいへんな目に遭う可能性もあるのです。

詳しく解説しましょう。

ちなみに、このような回収業者がいない安心の出会い系サイトは「PCMAX」です

気になる方はサイトを見てみてください。

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回収業者別 手口と見極め方

回収業者が狙っているものには、電話番号、メールアドレス、ラインIDなどがあります。

その種類によって、その手口と見極め方がありますので、説明していきます。

騙されないためにも、しっかりと憶えておきましょう。

電話番号回収業者

メールやSNSなどで連絡が取れるようになっているとはいえ、電話番号は個人情報としてとても重要なものです。

しかし、出会い系サイトでは、スムーズに出会うため、比較的安易にやりとりされているのが現状です。

業者はそこに付け込んできます。

電話番号回収業者の手口とは

業者の手口は単純です。

「メールだと連絡が取れなくなったことがあるので、電話番号を教えてください」
「いきなり会うのは不安でしょうから、まずは電話で話しませんか?」

など、言葉巧みに電話番号を聞き出そうとします。

もちろん、「電話代がもったいないので、こちらから電話します」という具合に、自分の番号は伝えずに聞き出そうとするのです。

もちろん、教えてしまうと、彼らの目的は達したので、それ以降は連絡が途絶えてしまいます。

電話回収業者はプロフィールから見抜ける!

電話回収業者かどうかを判断する点は、以下です。

  • プロフィールに電話連絡を求める書き込みがある
  • やりとりの早い段階で電話連絡を求めてくる

電話回収業者を見抜くには、プロフィールのコメント欄を確認しましょう。

そうすれば、以下のような書き込みに気が付くことがあります。

「電話が好きです。まずは電話で仲良くなりたいな~♪」
「メールするより電話が好きです!」
「条件はメールだと不安なので、直接電話で決めたいです。」

事前にこういう書き込みをしておけば、「いきなり電話番号を尋ねても不自然ではない」状況になるわけです。

1回のやりとりで電話番号を回収できれば、一番効率が良いということですね。

メールアドレス回収業者

今でこそ、GMAILやYahooメールなどの無料メールアドレスが一般的になっていますので、「捨てアド」を使う場合も多いかもしれません。

しかし、それでもメールアドレスを回収することには大きな意味があります。

メールアドレス回収業者の手口と見極め方を紹介しましょう。

メルアド回収業者の手口とは

最初のやりとりで、「サイトのメールは面倒なので、こちらで連絡を取りませんか?」などと言って、業者から先にメールアドレスを教えてきます。

このメールアドレス宛にメールを返すことで、メールアドレスを回収されてしまうわけです。

特に、出会い系サイト内のメールを使うとお金がかかる男性会員は、簡単に引っかかってしまうことでしょう。

なお、最近では最初の1回目のやりとりでは個人情報のやりとりができないようにしている出会い系サイトも多いです。

そのため、1回目は簡単な短文で終わり、2回目にメールアドレスを送ってくるパターンが多いようです。

これで、メールアドレス回収業者も見抜ける!

以下の点に注意すれば、メールアドレス回収業者だと判断できる可能性が高いです。

  • プロフィールに「直接連絡」を示唆する書き込みがある
  • プロフィールにメールアドレスが書き込まれている
  • やりとりの早い段階でメールアドレスを送ってくる

特に明言していなくても、プロフィールに「直接連絡したい」などという書き込みがあれば、いきなりメールアドレスを送っても不自然ではありません。

中にはプロフィールに直接メールアドレスを掲載している強者業者もいるようですが、さすがに出会い系サイト側も気づいて、アカウント削除される場合がほとんどです。

メールのやりとりでも同様で、いきなり「サイト内のメールは使いたくない」、「直接連絡したい」などという話をしてくる場合は怪しいと考えるべきでしょう。

※男性会員の中には、ポイントを節約するためにメールアドレスを送ってくる人もいます。

しかし、女性会員からすれば、数回のサイト内メールすら節約しようとする相手と出会う気になるものでしょうか?

ラインID回収業者

日本ではSNSの代表格であるLINEのIDは、特に若い人の間では気軽にやりとりされる個人情報です。

しかしこのIDはLINEのしくみ上、原則として1人に1つしか割り当てられず、メールアドレスのように使われていないことがあまりありません。

そのため、業者にとってはおいしい情報なのです。

ラインID回収業者の手口

基本的にはメールアドレスの回収手口と同じ、自らラインのIDを教えてきます。

おそらく、メールアドレス回収業者がシフトしているだけでしょう。

次のようなパターンが多いようです。

「連絡が取れたらすぐに退会するので、続きはラインで話したいです。IDは○○○です。待っていますね」
「実は友達も話がしたいと言ってます。ラインのグループ作るので、連絡してもらえませんか? IDは○○○です」
「ラインの方が気楽にお話しできるので、移動しませんか? ○○○で検索してください」

これらのIDに対して実際にアクションを起こしてしまうと、ラインのIDを回収されてしまうわけです。

ラインID回収業者は見抜けます

見抜き方についても、メールアドレス回収業者と同じです。

  • プロフィールで「直接連絡」を希望している
  • プロフィールにラインIDが記載されている
  • やりとりの早い段階でラインでのやりとりを希望してIDを教えてくる

内容はメールアドレスの場合とまったく同じです。

ただし、普段から気軽にやりとりしているものですので、業者ではなくても比較的早い段階で教え合うことが多いです。

そのため、メールアドレスの場合よりも判別は難しいかもしれません。

回収業者の目的と奪われた情報の行方

上記のような手口で回収した情報を、業者はどうするのでしょうか? 答えは簡単です。

回収業者の目的は、お金なのです。

そのため、ほとんどの場合、回収したメールアドレスやラインIDなどを、別の業者へ売っています。

その金額は出会い系サイトの質や情報の数によります。

しかし、仮に1件あたり数十円でも100件、1,000件と集まれば相応の金額になるでしょう。

「メールアドレスを知られても、迷惑メールが届くくらいでしょ? そんなもののためにお金を払ってどうするの?」と思う人も、いるでしょう。

確かに、迷惑メールについての一般的な認知度が上がるにつれて、業者にとって「迷惑メール」という手段はあまりお金にならなくなってきていました。

そのため、少し下火になってきていたのは確かです。

しかしいまは、ランサムウェアなどで直接メールアドレスの持ち主のパソコンに危害を加えて、大金を請求できるようになっています。

つまり、迷惑メール業者にとって、いま使われている(アクティブな)メールアドレスの価値が上がってきていると言えるのです。

もちろんそれは、ラインIDでも同様でしょう。

詐欺被害に注意

迷惑メールはあまりにも氾濫しているため軽く見られがちですが、なくなっていません。

むしろ上述したランサムウェアなどの標的型攻撃と呼ばれるものが現れ、その被害は大きくなっています。

もちろん、電話での架空請求の被害も増えるばかりです。

ラインIDについても、LINEメッセージからの不正サイトへの誘導、アカウントの乗っ取りなど、いくつかの被害が報告されています。

回収業者は、それら特殊詐欺と呼ばれる犯罪の種をまく連中なのです。

例えば、アイドル本人を装ったメールには、誰も引っかからないかもしれません。

しかし、広告代理店やスポンサー企業の関係者ならどうでしょうか?

アイドルが泊まるホテルの従業員では?

もし、「今すぐ○○へ来たら、ジャニーズに会える」という電話がかかってきたらどうでしょうか?

メールなら考える時間がありますが、電話やラインでは瞬間的に答えてしまうかもしれません。

人間、好きな芸能人などが関係すると、あり得ないことでも自分に都合よく考えてしまうものです。

特に女性の場合は、勢いに任せて指示された場所へ行ってしまったら、何をされるか分かったものではありません。

個人特定の恐れも

回収業者はメールアドレスやラインIDだけではなく、出会い系サイトのIDとセットで売っている可能性もあります。そうなると非常に厄介です。

出会い系サイトの個人ページには、顔写真を掲載していることもあるでしょうし、趣味のある話や最近の身近な出来事などを公開していることもあるでしょう。

それらを総合的に分析されれば、個人を特定されてしまうこともあるのです。

そうなれば、直接的な被害を受ける可能性もあります。

特に女性の場合は、ただの迷惑メールではなく、ストーカーめいたものが送られてくるかもしれません。

そういった個人特定のターゲットになるのは、女性が多いと考えた方が良いでしょう。

住所まで特定されることは考えにくいですが、細心の注意が必要です。

つい出来心で、連絡先を教えてしまったり、お金を振り込んでしまったりしてしまわないように気を付けなければいけません。

教えてしまったら? こうすれば大丈夫

もちろん、どれだけ注意していても、「出会い系サイト」という非日常のやりとりですので、思わず気が緩んでしまうこともあります。

そもそも、メールアドレスやラインIDを事前にやりとりすることは、スムーズに出会うために必要なことです。

大丈夫です。

連絡先を教えてしまったあとに業者だと気が付いても、まだ対策はありますので、安心してください。

それは無視するということです。

電話番号、メールアドレス、ラインIDなど、すべて共通で行える対策で、もっとも効果のある対策とも言えます。

  • 電話番号 …………… 「着信拒否」、「知らない番号の電話には出ず、留守電設定」
  • メールアドレス …… 「受信拒否」、「ドメイン拒否」
  • ラインID ………… 「ブロック」、「知らない人からの友達申請は無視」

なお、メールアドレスの「ドメイン拒否」はメールアドレスの@以降(@yahoo.co.jpなど)を指定して受信拒否する機能です。

まとめ

残念ながら、多くの人が集まる出会い系サイトには、よからぬことを考える人も集まってきます。

そのため、出会い系サイトを利用するのであれば、常に「相手は回収業者かもしれない」と思っておかなければいけません。

また、そのような業者がいない安全な出会い系サイトで遊ぶことをおすすめいたします。

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