むくみ

むくみ解消には、メリロートよりもカリウムがオススメ! 【副作用などまとめ】

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足もお腹もパンパンで太って見える。
顔も目も腫れていて醜い顔に…(悲)

このようなむくみの症状に襲われたら、一刻も早くむくみを解消したいですよね。

そのあまり、「何でもいいから」とコンビニやドラックストアに駆け込んで目に付いたむくみ解消サプリメントを購入したりしていませんか?

でも、ちょっと待ってください!!

むくみ解消サプリメントの主成分といえば、「メリロート」と「カリウム」

この2大成分が有名ですよね。

どちらがより効果があって、どちらが副作用の心配がないのでしょうか?

今回は、むくみ解消サプリの主成分である「メリロート」と「カリウム」にスポットを当てて調べてみました。

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参考情報:カリウムサプリは市販されている? 通販などで買えるか調べてみた【楽天・Amazonなど徹底調査】

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メリロートでむくみが解消する理由とは

メリロートとは、アジアからヨーロッパの広い各地で摂れるマメ科のハーブのこと。

甘い香りが特徴でスイートクローバーとも呼ばれ、ヨーロッパでは古くから薬草として利用されています。

日本ではセイヨウエビラハギという名称で、むくみ解消サプリメントの主要成分として有名ですよね。

特に下半身のパンパンにとても効果的に働き、立ち仕事や一日座りっぱなしの人にはピッタリのむくみ解消成分です。

その効果の秘密は、メリロートに含まれている「クマリン」という成分にあります。

体内にむくみ症状が起こる原因はいろいろありますが、血液の流れの滞りもそのひとつ。

クマリンという成分を摂ることで、体内の血流を促し、リンパの流れを整えると言われています。

血流が良くなれば、それだけ代謝がアップし、冷え性も治ります。

もちろん、血流が良くなることで、細胞の老廃物や余分に溜まった水分もスムーズに体内に排出されやすくなるでしょう。

ちなみに、クマリンという成分は食べ物に含まれていないので、日常的に摂取することは難しいです。

クマリンの効果を得たいなら、メリロートが入ったむくみ解消サプリを摂るしか方法はないでしょう。

メリロート配合のむくみ解消サプリは、コンビニやドラックストアなどで手軽な値段で購入できます。

しかし、手軽に購入できるからといって安易に飲み続けるのは、疑問もあります。

メリロート配合サプリの副作用とは

メリロートには、血流促進効果のあるクマリンの効果でむくみ解消効果があります。

新陳代謝活発にも繋がるのでダイエットも期待できそうですよね。

しかし、気になるのがメリロートの副作用です。

『メリロート』とネットで検索すると“副作用”というキーワードがすぐにでてきます。

実は、メリロートを過剰に摂取したことにより、肝機能障害による黄たん、だるさ、経つ力感といった症状があらわれることが報告されています。

国民生活センターにも相談が寄せられています。

厚生労働省のホームページでもメリロートの摂取による肝機能障害が報告されて問題となりました。

だから、メリロート配合のサプリメントを飲むのに抵抗を感じている人もいるでしょう。

一般的に適量を短期間飲んでいるならば、副作用や健康被害の心配はないと思われます。

しかし、長期間のメリロート摂取は、ミネラルバランスが崩れやすく、だるさや脱力感を伴うことは否めません。

病気、そして、薬との組み合わせも注意です。

病気により血液の抗凝固薬を飲んでいる人が血流を促進するメリロートのサプリを飲んでしまうと出血などの症状を起こしてしまう危険性があるので要注意です。

とにかく、医者に通っている人、薬を飲んでいる人、などは何か異常を起こす可能性があるので医者に相談しがら使用することをおススメします。

カリウムでむくみが解消する理由とは

カリウムとは、体内において細胞内にある体液に存在しているミネラルの一種でナトリウムとともに血液や細胞の浸透圧を調整しています。

細胞内にある体液に、カリウムとナトリウムがバランスよく存在していれば、体がむくむ心配はありませんが、塩分の摂り過ぎなどでナトリウムの量が増えてしまうとカリウムとナトリウムのバランスが崩れます。

カリウムよりもナトリウムの量が増えると濃くなった塩分濃度を薄めようと体内は水分を溜め込もうと働きます。

水分を排出しないで体内に貯め込んでおこうという働きです。

これがいわゆる「むくみ」の症状。

実は、カリウムには、水分排出力があります。

そして、塩分の排出を促す効果も期待されています。

カリウムを十分に摂取していれば、塩分を摂り過ぎてもミネラルバランスが崩れることはないので、体のむくみが起こる心配はありません。

もちろん、本気でむくみ解消を考えるなら、塩分を控えてカリウムを積極的に摂るべきですね。

カリウムは、毎日私たちが口にする食材の中にも含まれている成分です。

カリウムが含まれている食材として有名なのが、ほうれん草、ケール、干しひじき、アボカド、いんげん豆など。

ただし、日々忙しい中でバランス良く、しかもカリウムを考えた食生活を撮り続けるのはとても難しいこと。

カリウム配合サプリメントを摂るというのが賢い選択だと考えます。

カリウム配合サプリの副作用とは

このように水分排出力の高いカリウムはむくみ解消に大いに期待できますが、気になるのが副作用です。

カリウムはもともと体内に存在するミネラルですし、カリウムを過剰に摂取した場合でも勝手に尿から排出されてしまうので、問題はないでしょう。

しかし、それは、健康な体の人ならの話。

もし、腎機能障害がある人がカリウムを過剰に摂取してしまうと、通常排出されるはずのカリウムが体内に蓄積してしまいます。

そうなると血液中のカリウム濃度が高くなり、高カリウム血症を起こしてしまう可能性が!

高カリウム血症の症状は、しびれ、吐き気、脱力感などです。

だから、腎機能障害のある人や腎臓が弱まっている人は、あまりおススメできません。

カリウムサプリを飲むときは、医師の指示に従って摂取するようにしたいものです。

副作用は、カリウム配合のサプリのほうが少ない!

このように検証してみると、メリロート、カリウム、どちらの成分も体内のむくみを解消する効果がある反面、飲む人や飲み方によっては、副作用が起こる可能性もあるということが分かりました。

ただ、、、

厚生労働省などのホームページなどで「メリロートの摂取による肝機能障害」が報告されているという点でカリウムを摂取するより深刻なのかとも思えます。

メリロート配合のむくみ解消サプリは、コンビニやドラックストアなどで手軽な値段で購入できますが、手軽に購入できるからといって安易に飲み続けるのはやめた方がいいと思います。

もし、むくみ解消サプリを利用するなら、カリウムを摂った方が安心だと思います。

カリウムは、もともと体内に存在するミネラルの一種ですし、腎臓に以上がない人であれば仮に摂り過ぎてしまっても、尿から正常に排出されていきます。

カリウムが含まれているサプリメントは自然由来のものを使用しているもあり、その効果は穏やかです。

すぐに効果がでるわけではなく、飲み続けることで効果が得られるということも!

多少、効果が遅くても体に優しいのがいいという人は、カリウム配合のむくみ解消サプリの方が安心ではありますよね。

ただし、くれぐれも健康な体質な人に限ります。

腎機能障害がある人、そのほか病気を抱えている人は、カリウムの過剰摂取は良くありませんので主治医に問い合わせてからにしてくださいね。

そして、適量を守るということもお忘れなく!

まとめ

以上が、むくみ解消にはメリロートとカリウムのどちらがいいか、の検証でした。

むくみが辛いときは、とにかく早くむくみを解消したいというあまり、よく調べずにサプリメントや薬に頼りがちです。

しかし、サプリメントは毎日飲み続けないと効果が出ないものです。

そして、私たちが直接口にするものです。

どんな効果が得られるのか、それに伴い副作用は出るのか、出ないのか、などしっかりとした調べをしてから購入した方が、絶対に体のためには良いかと思います。



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