身体の悩み

生姜の保存方法と賞味期限はどれくらい?

スポンサードリンク

投稿日:

料理の薬味や風味付け、料理をワンランクアップさせる生姜。

生姜をほんの一かけら入れるだけで本格的な料理に仕上がります。

しかし、生姜を買ったはいいけど、必ず余ったりしませんか?

気が付いたらカピカピになってしまった、という経験をされた人も少なくないはずです。

今回は、皮付き生姜、切った生姜、すりおろし生姜、それぞれの保存方法と保存期間について調べてみました。

スポンサードリンク

皮付き生姜はどう保存する? 何日間もつ?

皮付き生姜を保存する方法として、最も適しているのが常温での保存です。

生姜には健康や美容に有効な成分が入っていますが、冷蔵や冷凍することで、それらの成分の効力が失われ、味や風味も落ちてしまうからです。

栄養価や味や風味を保たせたい場合は、ぜひとも常温での保存をおススメします。

しかし、皮付きであってもそのまま置いておくのでは長持ちしません。

生姜はもともと熱帯性の作物ということもあり、低温や高温に弱いからです。

皮付き生姜が長持ちする適切な温度は14度、湿度は90%です。

ということで、皮付きの生姜を常温で保存するには、意図的に温度14度、湿度90%の環境を作ってあげる必要があります。

常温保存のしかた

皮付き生姜を長持ちさせるには、季節によって保存方法を変えるのがベストです。

春と秋での常温保存

  • 軽く湿らせた新聞紙で包む
  • ザルなどに入れて、室温が14度くらいの風通しのよい冷暗所においておく
  • 2日に1回くらいのペースで新聞紙を交換する

■保存期間の目安 → 2週間
■おススメの利用法 → どんな生姜料理にも使えます。

食べるだけでなく、外からも血行促進を促す効果があるので、生姜湿布や生姜お灸などお手当にもつかます。

夏と冬の常温保存

7~9月までの間は気温が高くなるので常温での保存は難しいです。

冬も生姜のベスト保存温度である14度を下回るため、常温での保存は適していません。

夏や冬の期間は、冷蔵庫または冷凍庫での保存にしてください。

冷蔵保存のしかた

生姜の冷蔵庫での保存方法は、以下のとおりです。

湿らせたキッチンペーパーで皮付き生姜を包み、その上からラップで包む
冷蔵庫の野菜室に入れる

■保存期間の目安 → 1~2週間
■おススメの利用法 → 炒め物や煮物、すりおろし薬味など、どんな料理にも使えます。

野菜室は、10度くらいの室温です。

生姜を長持ちさせる適温が14度くらいですから、本来野菜室でも低いです。

生姜が腐らないうちに早めに使い切りましょう。

冷凍保存のしかた

皮付き生姜を長持ちさせたいなら、冷蔵より冷凍保存の方がおススメです。

  • 皮付きのままよく水洗いし、キッチンペーパーで水気をふき取る
  • 皮付きのまま小さな塊に切り分け、ラップに包む
  • 容器に入れて冷凍保存

■保存期間の目安 → 1~2か月間
■おススメの利用法 → 素麺や冷や麦などのつゆに凍ったすりおろし生姜をそのまま入れると生姜は自然に溶けていきます。

切った生姜はどう保存する? 何日間もつ?

生姜は空気に触れるとすぐに酸化し、傷んでしまいます。

カットした生姜は、常温や冷蔵庫の保存では難しいですが、冷凍保存であれば可能です。

冷凍保存のしかた

カットした生姜の冷凍保存は、料理の風味付けや魚のにおい消しなどに使うときに役立ちます。

  • 生姜を水洗いしたあと、水気をよくふき取る
  • 使いやすい大きさにカットする(輪切りや千切り)
  • ラップの上に重ならないよう間隔を空けて薄く平らにのせて包む
  • 4をジッパー付き保存バッグなど密封できるものに入れて冷凍庫へ保存

生姜を切るときは、使い料理の用途に合わせてカット(輪切り、千切りなど)すると便利です。

一回の必要量をラップに包んで小分けしておくと使いやすいです。

冷凍するときは、ジッパー付き保存パックに日付メモを記入すると賞味期限切れを防げます。

■保存期間の目安 → 1~2か月間
■おススメの利用法 → 料理の風味付けや魚のにおい消しなどに使う。

すりおろした生姜はどう保存する? 何日間もつ?

生姜紅茶や豚の生姜焼きに便利なすりおろし生姜。

生姜はすりおろして時間が経つと香りや有効成分が減少してしまいます。

香りや風味を楽しむためにも、生姜をすりおろすのは料理や食べる直前がベストでしょう。

とはいえ、忙しい人にとってそのたびに生姜をすりおろす作用は意外と面倒です。

あらかじめ、生姜を多めにすりおろし、使いたいときにすぐに使えるよう保存しておくと良いです。

すりおろした生姜の保存法ですが、常温や冷蔵庫での保存は無理です。

その理由は、空気に酸化することですぐに変色し、味や風味は落ちますし、腐ってしまうから。

すりおろし生姜の保存法は、冷凍での保存が適しています。

冷凍保存のしかた

  • 生姜の皮をむいてすりおろす
  • ラップの上に細長く並べて包む
  • 3をジッパー付きの保存バックにいれて冷凍

ラップで包む場合、一回の必要量を小分けしておくと使いやすいです。

ジッパー付きの保存バッグには、日付メモを記入すると賞味期限切れを防げます。

ラップで包む代わりに、製氷器に流し入れて保存するのも良いでしょう。

■保存期間の目安 → 1か月間
■おススメの利用法 → 凍ったまま紅茶に入れたり、煮物や炒め物に使う

冷凍保存だと何日持つ?

皮付き生姜、切った生姜、すりおろし生姜、どの生姜とも冷凍保存は可能です。

冷凍に保存した生姜は、生の生姜に比べて、香りや風味は落ちますし、栄養価も下がってしまいますが、使いたいときにいつでも取り出せて使えるというのは、大変便利です!

生姜の冷凍保存方法

皮付き生姜 切った生姜 すりおろした生姜
冷凍保存期間の目安 1~2か月以内 1~2か月以内 1か月間
冷凍保存のしかた 使いやすいよう小口に切り、ラップで包んでジッパー付き保存バッグ 薄切り、千切り すりおろした生姜を小分けにしてラップに包み、ジッパー付き保存バッグ
使う用途に合わせて切ったものをジッパー付き保存バッグ
どんな使い方がベストか 凍ったまますりおろして麺類やてんぷらのつゆに入れて薬味 凍ったまま煮物や炒め物に ・凍ったまま生姜紅茶など温かい飲み物、煮物や炒め物

保存期間について

冷凍とはいえ、いつまでも保存可能なわけではありません。

どの生姜もかならず保存期間内に使い切ることが大事です!

特にすりおろした生姜は、空気に触れる面積も多いことから、とても傷みやすいです。

そのため、保存期間内より早めに使い切るようにしてください。

冷凍のしかた

それぞれの保存方法のところで説明した通りです。

そちらを参考にしてください。

どんな使い方がベストか

冷凍した生姜は、どのように使えばいいのか、迷いますよね。

皮付き生姜、切った生姜、すりおろした生姜、どの生姜も解凍せずに凍ったまますぐに使うことができます。

【皮付きの生姜】
→ 凍ったまますりおろして麺類やてんぷらの薬味としてつゆの中に入れることができます。

【切った生姜】
→ 炒め物や煮物に凍った状態で入れて調理できます。

【すりおろした生姜】
→ 紅茶やスープなど温かい飲み物に入れることができます。

まとめ

皮付き生姜、切った生姜、すりおろし生姜、それぞれの保存法と賞味期限についてのご紹介は以上で終わります。

  • 生姜を長持ちさせる保存温度は14度がベスト
  • 一回の必要分を小分けしておくと使いやすい
  • ジッパー付き保存バッグに日付メモを記入すると賞味期限切れを防げる
  • 冷凍した生姜は解凍せず、凍ったまま使える

生姜を次に何に使うか、今余っている生姜は皮付きか、カットか、すりおろしか、それによって適した保存方法が違ってきます。

冷凍したものは、生の新鮮な生姜に比べて栄養成分や風味が少なくなり、薬効も味も下がります。

賞味期限切れにならないよう、日付メモを記入し、使い切ることようにしましょう。



-身体の悩み

Copyright© 30代・40代の女子力Navi , 2018 AllRights Reserved.