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ずきしらずの実で治らない頭痛の特徴と実際に飲んでみた感想レビュー

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頭の血管がドクドク脈打つのが分かるような、リズムのある痛みに悩まされている人におすすめされている「ずきしらずの実」。

慢性的な頭痛持ちの私が試してみた結果、個人的には効く人には効くけれど、効かない人はいくら飲んでも効かないと思いました。

そもそも「偏頭痛」と「偏頭痛以外」では悩みの原因が異なるためです。

今回紹介する「ずきしらずの実」は偏頭痛の人にはおすすめできる商品です。

その理由と効かない人(おすすめできない人)の特徴について、体験談とともにご紹介します。

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ずきしらずの実は効かない?口コミで分かったデメリット

頭痛で悩んでいる人のブログなどでおすすめされているのが「ずきしらずの実」というサプリメントです。

偏頭痛の回数が減った、不快感がなくなったという口コミが多い一方で、全然効果を感じなかったという人の口コミもありました。

私も痛みで悩むことが多かったので、思い切って試してみることにしたのですが、口コミを見るかぎりでは期待は高くありませんでした。

実際に飲んでみたところ、なるほど確かに。

効果を感じた日もありますが、感じない日もあり、完璧に頭の不快感がなくなったとは言い切れませんでした。

そもそも、医療薬ではなくサプリメントという時点で個人的にはそれほど期待するべきではないのだろうな、と思っていたのもあるのかもしれません。

サプリメントは体調を整えるのに効果的な成分の摂取や、体が不足している成分を補うためのもの。

薬のようにこの痛みにはこれ、あの悩みにはこれ、と即効性を期待して飲むものではないので、効果が出るとしても飲み続けて体調が整った結果です。

サプリメントのそういった特徴を考えると、頭痛という明らかな痛みの悩みに凄い効果があるとは思えませんでした。

公式サイトでも症状が出てから使うのではなく、あくまで症状が出にくいように体を整えたり、症状がきても重くならないようにするためのものだと明記されています。

サプリメントであること、公式でも即効性をうたってはいないこと、口コミでも両極端な結果となっていることから、過剰な期待を持って飲むのはおすすめできません。

ずきしらずの実に副作用はあるの?フィーバーフューの存在

また、これは一部の人に当てはまるのですが、配合されている成分自体への注意をうながしている口コミもありました。

ずきしらずの実に配合されている成分のひとつ、フィーバーフュー。

フィーバーフューは偏頭痛の症状を抑えるはたらきがあるとして、以前から一般的に使用されている植物エキスです。

頭痛対策に効果が期待できる一方、注意したいのが副作用です。

フィーバーフューには強い副作用があり、血液の凝固を阻害するおそれがあるとされています。

血液に作用する薬を処方されている人はもちろん、近いうちに親知らずや虫歯を抜く予定がある人も要注意。

血が止まりにくくなるため、治癒速度などに影響が出てしまいます。

また、近年ではアレルギーも問題視されています。

フィーバーフューはキク科植物なので、ブタクサをはじめとするキク科植物へのアレルギーがある人(これらの花粉症がある人)も注意すべきです。

私は幸い、ヒノキ花粉にしかアレルギーがなかったため飲めましたが、キク科の花粉症の人はずきしらずの実を飲む際に注意してください。

ずきしらずの実だけではなく、フィーバーフューを使用した頭痛薬全般を控えた方が良いでしょう。

ずきしらずの実で治らない頭痛は原因が違っていた

とはいえ、何故そんなに両極端な意見に分かれるのか気になります。

体質によるバラつきが考えられますが、だからといって全然効かない人とすぐに効果を感じた人にそれほど大きな差は出るものでしょうか。

気になった私が調べてみたところ、どうやらずきしらずの実が効く人と効かない人には、ひとつだけ明確な違いがあるようでした。

私自身もこれに当てはまる心当たりがあったので、調べてみてなるほど、と納得。

確かにこれなら効果を感じる人と感じない人の両極端に別れても仕方ないな、と思ったのです。

その理由は、頭痛の種類にありました。

頭痛には偏頭痛と緊張型頭痛、群発頭痛があります。

群発頭痛は非常に珍しい症状な上、太い動脈の炎症が原因と言われていることから、専門医の受診が必要なため、今回は除外します。

残った偏頭痛と緊張型頭痛は日常的に多くの人に起こりやすい頭痛ですが、原因が偏頭痛は血管の拡張にあり、緊張型頭痛は筋肉の緊張にある点が大きく異なります。

偏頭痛は頭の片方にだけ痛みが現れ、光や音に敏感になることもある頭痛です。

吐き気があり、実際に嘔吐することもあったり、体を動かすと症状が悪化する点も特徴的です。

血管の拡張で起こるので、血液がドクドクと流れる感覚に沿うようなリズムのある痛みを感じます。

緊張型頭痛は後頭部を中心に、頭全体に痛みが出るタイプの頭痛です。

ズキンズキンとリズムがある偏頭痛とは違い、鈍い痛みが継続的に続くのが特徴に挙げられます。

首や肩の凝りをともない、軽い運動で解消されることもあります。

私自身の頭痛を思い返してみると、両方の特徴があり、私の場合は偏頭痛と緊張型頭痛の混合タイプでした。

そのため、偏頭痛が出ている日はずきしらずの実の効果を実感できる一方、デスクワークで緊張型頭痛が出た日はまったく効果を感じなかったのです。

原因が血管と筋肉とまったく別のところに起因していることからも分かるように、偏頭痛と緊張型頭痛は別のものです。

ずきしらずの実の口コミが偏頭痛で悩んでいる人からの評価が高いこと、私自身の体験から、緊張型頭痛にはやはり効果が期待できないようでした。

そのため、言ってしまえば効果がない人は頭痛の種類自体が異なる限り、飲み続けてもおそらくずっと効果を実感しないと思います。

また、私のように効く日と効かない日がある人は、偏頭痛と緊張型頭痛の混合タイプかもしれません。

ずきしらずの実だけではなく、他の頭痛対策方法と一緒に続けることをおすすめします。

私もずきしらずの実を試してみました

会社でずっとパソコンを使う仕事をしているため、眼精疲労の自覚はありました。

眼精疲労による頭痛の他、血管がドクドクする偏頭痛の症状もあったので、何となく偏頭痛持ちで眼精疲労持ちだと思っていた私は、とりあえず頭痛の改善から始めてみることにしました。

そこで選んだのが、ずきしらずの実です。

サプリメントなので体への負担は少なそうだけれど、即効性はないだろうな、と期待半分で購入。

届いたのが、こちら。封筒サイズのパッケージで、カバンにも入れやすいです。

ずきしらずの実は錠剤タイプ。1日5粒程度が目安量で、1袋で30日分の量です。

市販の錠剤タイプの薬よりは小さめになっているので、1回に飲む総量はそれほど多くありません。

薬のように糖でカバーされているわけではないため、もし苦かったら飲むこと自体が苦痛になりそう。

飲みにくい味だったら嫌だな、と思いつつ、思い切って飲んでみました。

味は野草茶のような、「健康に良さそう」な味でした。

苦くはないのですが、試しに水で飲み込まずしばらく口内で舐めてみても、苦味は出てきません。

ただ、美味しいかというとそうでもなく、野草のような味がかすかに広がってくるだけでした。

多くの健康系サプリメントは苦味もしくは強い独特の味があり、口に含んだらすぐに水で流し込まなくては口内に嫌な苦味や味が残りがちです。

ずきしらずの実は苦味がない分、そのように慌てて飲み込まなくてはならない心配がない点は好ましかったです。

一方で、5粒も飲む必要があるのは少し面倒でした。

のどが乾燥しているときは先に水を飲んで潤わせておいても引っかかることがあり、正直キツさを感じました。

説明書やパッケージには目安量と書かれていたので、途中からは私は朝昼晩で2粒や1粒ずつに分けて飲むようにしたのですが、これが正解でした。

即効性のある鎮痛剤とは違う性質を持つため、1日の総量が5粒になれば効果に大きな変化はないようです。

私はこの方法を1週間試してみましたが、その間も一度に5粒飲んでいた日と変わらず偏頭痛の症状を抑えてくれました。

ちなみに眼精疲労も筋肉の緊張により起こるので、言ってしまえば緊張型頭痛と同じ原因や症状です。

ただ、ずきしらずの実が血行を改善してくれるからか、眼精疲労の症状も少し緩和されたように感じました。

さすがに酷い頭痛にまで発展した場合は、緊張型頭痛と同様、あまり効果がありませんでしたが。偏頭痛対策としては十分です。

ずきしらずの実は無理なく頭痛と向き合えるサプリ

緊張型頭痛の場合、ずきしらずの実では効果を実感しにくいことが口コミで分かりました。

もし全然効果が実感できないのであれば、あなたの頭痛は緊張型頭痛なのかもしれません。

自分の頭痛の種類が偏頭痛なのかそうではないのかによって、継続するか思い切って止めてみるか考えてみても良いのではないでしょうか。

ただし、中には3ヶ月継続でようやく効果が現れたという口コミも多く、ある程度のお試し期間は必要なようです。

病気を治すのではなく、体質改善によって病気予防できる体を作るのがサプリメント。

その特徴を考慮しても、3ヶ月は試してみることをおすすめします。

私のように緊張型頭痛に悩まされる日もあれば、偏頭痛で苦しむ日もある人も少なくないでしょう。

その場合はずきしらずの実で偏頭痛対策をしつつ、別の方法で緊張型頭痛の予防をする方法も試してみてはいかがでしょうか。

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