哺乳類

マンチカンをペットとして飼う際の注意点まとめ【生態・餌・グッズ・病気など】

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ペットとして一般的な猫。

いろいろな種類がいて、それぞれに特徴があり、生態や飼い方にも違いがあります。

人懐っこく、可愛い猫は誰でも一度は買ってみたいと思う動物なのではないかと思います。

ネコ好きでマンチカンという種類を知らない人はいないと思います。

マンチカンはネコの中でも常に人気上位にいるネコです。

大きなくくりではネコ、ネコの中のマンチカン、そのマンチカンにもたくさんの種類がいるのがこのネコの特徴です。

そんなマンチカンについて飼い方や、かかりやすい病気などについて詳しく説明していきたいと思います。

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マンチカンの生態 昼行性? 夜行性?

マンチカンはもちろん猫の一種です。

マンチカンは、1983年にアメリカで発見された足の短い猫が起源となっています。

これよりも前に手足の短い猫は発見されていましたが、なかなか一つの種としては固定されていませんでした。

アメリカで発見された手足の短い猫たちの子供を掛け合わせて新しい種を作ることになり、1991年にキャットショーでお披露目されました。

特徴としては、猫界のダックスフンドと呼ばれるほどの胴長で短足であるところです。

この手足が短いのは、普通の猫からの突然変異によるものだと言われています。

突然変異と言っても猫にとっては障害ではないです。

マンチカンには手足の長さの違いでも3タイプに分かれます。

スタンダード、スーパーショート、ラグハガーの3種類です。

ラグハガーが最も短く、スーパーショートは中間、スタンダードはマンチカンの中では長い足とされています。

ただ、足の長さの違いで運動神経には差は出ることはありません。

手足が短くてジャンプ力など運動神経はあまり良くないと思われがちですが、見た目とは違い、得意なことはジャンプです。

好奇心旺盛な性格なので、部屋の中を元気に走り回ったりジャンプしたりします。

さらにマンチカンは手足の長さの違いの他に4つのタイプが存在します。

一つ目は純血種。

突然変異により発見された純血種には短い手足と、体長よりやや短めの尻尾が特徴です。

いろいろな猫と掛け合わされたため、毛の色や外見の違いも多種多様です。

二つ目にスクークム。

スクークムはマンチカンにラパームを掛け合わされて作られた猫です。

ラパームの特徴であるカーリーヘアを受け継いでいます。

ヒゲや眉毛がカールしているのも特徴で、愛情深く社交的な性格です。

三つ目にメヌエット。

この種類はペルシャ猫やヒマラヤンなどと掛け合わされた種類で、警戒心が薄く、人懐っこい性格です。

四つ目にキンカロー。

この種類は、マンチカンにアメリカンルーツという猫を掛け合わせて作られました。

名前の由来は、縮れた(キンキー)短足(ローレッグス)からきています。

性格は陽気で遊び好きです。

カールしている耳が特徴の猫です。

マンチカンは種類が多いのも特徴の一つであります。

なぜ種類が多いのかというと、手足の短いキュートな体型を目的とし、様々な猫と交配されて作られたからです。

手足の短さ以外の特徴では掛け合わされた方の猫の特徴も出てきます。

マンチカンは、甘えん坊で人懐っこく、飼いやすいと言われています。

また、社交的な一面もあり、他の猫と一緒に飼うことができます。

猫を飼い始めると、トイレのしつけが一番大変なのではないかと思いますが、マンチカンは賢い一面もあるので、トイレなどはすぐに覚えてくれて、しつけしやすい猫となっています。

また、被毛にも特徴があります。

マンチカンには長毛種と短毛種の2種類が存在します。

短毛種であっても被毛も密度が高く、短毛種にしては長めのけとなっています。

マンチカンはオーバーコートとアンダーコートで覆われたダブルコートとなっています。

またマンチカンは抜け毛が多くなっています。

そのため毛のお手入れがやや大変となっています。

この綺麗な毛なめと健康を保つにはこまめなお手入れが欠かせません。

マンチカンはセミコビー・タイプと言われる体型の猫です。

セミコビータイプとは、全体的にがっしりとしており。

骨格が太くて短い、頭が丸い、コビータイプよりも四肢がやや長いなどの特徴がある猫のことです。

マンチカンは大人になると体長は約60cmほどになります。

2リットルのペットボトル2本分ほどの大きさですね。

マンチカンの平均体重はというと、オスが約4kg,メスは約3kgであり、オスの方が少し大きめです。

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マンチカンの食事・餌は何? 1日どれだけ必要?

マンチカンは、体質上太りやすくなっています。

その可愛さからついつい餌をやり過ぎてしまうとあっとゆう間におデブなマンチカンになってしまいます。

マンチカンは胴長なことから肥満による椎間板ヘルニアにかかりやすいと言われています。

そうならないためにも、餌選びは大切になってきます。

マンチカンにオススメな餌としては、高タンパクな餌がオススメです。

高タンパクな餌を与え、キャットタワーなどでしっかりと運動させてあげることによって、関節をサポートできる筋肉を作ってあげることができます。

また、脂質は猫にとって消化と吸収が早く、早い段階で満腹感を得ることができるので、脂質の割合が高い餌をあげると少ない餌で満腹感を与えることができ、肥満の予防になります。

餌はあげすぎには注意、高タンパク高脂質の餌がオススメということになります。

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マンチカンを飼うために必要なグッズ

猫用のトイレ

猫用のトイレは必須となります。

飼う猫の大きさ、年齢によっても変わりますが、猫のサイズよりも少し大きめのものを用意するのがオススメです。

キャリーケース

キャリーケースも必須アイテムとなります。

キャリーケースは病院に行く時や、ブリーダーさんや、お店で猫を買った時に持ち運ぶのに必要です。

キャリーケースも猫のおおきさよりも大きめのサイズのものを用意するのがオススメです。

爪とぎ

猫にとって爪とぎはとても重要です。

爪とぎをすることによってストレス解消になります。

爪とぎを用意しておかないと、家のソファーなどで爪とぎをされてしまい家具がボロボロになってしまします。

猫のストレス解消のためにも用意することをオススメします。

爪切り

定期的に猫の爪を切るための爪切りも用意しましょう。

爪を切らないと、ねこが自分の体をかいた時に引っかき傷ができてしまいます。

さらには、家の中にある布などに引っ掛けてしまい思わぬ怪我をしてしまうかもしれません。

猫の爪は定期的に切ることをオススメします。

猫タワー

餌の部分でも触れましたが、マンチカンは体質的に太りやすいです。

猫タワーを購入し、しっかりと運動させることによって肥満予防になります。

また、運動することによって強い関節を保つことにもつながります。

寝床用のクッション

猫が安心できるような暗くて狭いところに柔らかいクッションなどを置いてあげるとなお良いです。

そこを寝床として猫が安心して過ごせるスペースとなります。

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マンチカンがかかりやすい病気

椎間板ヘルニア

マンチカンは胴長なため、肥満体型になると椎間板に負担がかかり、椎間板ヘルニアを発症する恐れがあります。

この病気を予防するためには、餌をあげすぎず、しっかりと運動させてあげることです。

血球症

血球症とは、毛繕いをするときに飲み込んだ毛が体に蓄積し、胃や腸にたまって便秘や嘔吐を引き起こす病気のことです。

ひどくなると腸閉鎖などを起こして命に関わる病気です。

予防策としては、こまめにブラッシングをしてあげて、抜け毛を少なくしてあげることが有効です。
また、血球症対策のエサ等も売っています。

このエサは、食物繊維を多く含んでいるため、排出を促進する効果があります。

外耳炎

マンチカンの中でも特にスコティッシュフォールドと掛け合わされた折れ耳、垂れ耳の猫に多い病気がこの外耳炎です。

このような耳の猫は、耳に湿気がたまりやすく、こまめに掃除してあげないと耳の飛び出しているところ遠くの穴に炎症が起きてしまいます。

予防策としては、ダニの場合は草むらや、感染してそうな動物に近寄らせないことです。

変形性関節症

変形性関節症とは、関節に炎症が生じる病気のことです。

マンチカンはもともと、突然変異で手足が短くなったので、それに伴い、関節の病気を引き起こすことが多いのです。

予防策としては、ないのですが、肥満になると関節に負担がかかるので、肥満にならないように注意する、過度の運動、捻挫、骨折などしないように飼い主が日々気をつけることが重要です。

マンチカンの基本データ

原産国 北アメリカ、アメリカ合衆国
寿命 平均11-13年
体重 平均オス4kg メス3kg
体長 約60cm
性格 社交的、人懐っこい、甘えん坊
価格帯 15-35万円

原産国

マンチカンは歴史的には北アメリカで発見されたものが始めとされています。

1983年にアメリカ合衆国で発見され、保護され研究が始まったとされています。

寿命

寿命についてですが、平均11-13年となっています。

15年以上長生きするマンチカンもいます。

体重

  

体重は平均でオス4kg、メス3kgとなっており押すのが若干大きめとなっています。

体長

体長早く60cmとなっており、2リットルペットボトル2個分ほどの大きさになります。

性格

社交的な性格のため、他の種類の猫と一緒に買うことができます。

人懐っこく甘えん坊なので人間にたくさん甘えてきてとても可愛いです。

価格帯

マンチカンの種類によっても違いますが、15-35万円で買えるものがほとんどです。

まとめ

マンチカンについていかがでしたか。

マンチカンは猫の中でもとても人気の種類となっています。

手足が短くとてもキュートで飼うことができれば毎日癒しをくれることでしょう。

また、性格が明るく、頭が賢いのでしつけもしやすい、人懐っこいのでペットを買うのが初めての人でも飼いやすくなっています。

この飼いやすさも人気のひとつなのかもしれませんね。

マンチカンは比較的ハードルが低く飼いやすい猫なので、猫を飼ってみたい方にはオススメの猫となっています。







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