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ロシアンブルーをペットとして飼う際の注意点まとめ【生態・餌・グッズ・病気など】

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ロシアンブルーという猫を知っていますか?

ロシアンブルーとは猫の一種で、青のような銀のような色の毛が特徴の猫であります。

ロシアンブルーの子猫は静かで可愛らしく特に人気があります。

ロシアンブルーはロシア原産の猫であり、一度は雑滅危惧種になったこともありましたが、現在はその危機も乗り越えました。

今回は、このロシアンブルーを買うときの注意点、飼い方などを詳しく説明していこうと思います。

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ロシアンブルーの生態 昼行性? 夜行性?

ロシアンブルーの特徴はその姿かたちです。

優雅で上品な姿のロシアンブルーはたくさんの人々を魅了しています。

瞳はエメラルドグリーン、楕円形をしていています。

耳はピンと伸びていて尖っています。

また、口元は、微笑んでいるように見えることから、ロシアンスマイルと言われることもあります。

ロシアンブルーの性格は大人しく、飼い主に忠実、警戒心が強く臆病であるというところです。

ロシアンブルーは別名、ボイスレスキャットと呼ばれていて、とてもおとなしい性格で有名です。

あまり鳴かないのと、鳴き声がとても静かなので、ペットを飼うことができるアパート、マンションなどでも隣の部屋の人に迷惑をかけることがなく飼いやすい猫になっています。

また、猫は自由気ままでマイペースな性格が多い種類の動物ですが、このロシアンブルーは、飼い主に忠実で献身的に接する犬のような性格をしています。

ペットが初めての人でも飼いやすい種類のねこになっています。

はじめのうちは人見知りをしますが、慣れてくると愛情深く接してくれるようになります。

このことから、ツンデレ猫などと呼ばれたりもします。

警戒心が強く臆病な性格なため、家に他の人が来るとすぐに身を隠してしまいます。

あまり騒がしい場所は好まない性格で、信頼している飼い主さんと二人で時を過ごしたいというタイプの猫となります。

ロシアンブルーは、毛にも特徴があり、厚い被毛に覆われています。

そのため、寒さには強いのですが、暑さには弱いねことなっています。

このことから夏場お出かけする際は注意が必要です。

家でお留守番をさせる場合は、クーラーの設定温度を27-28℃に設定するのを忘れずに。

人見知りが激しいため、見知らぬ人を家に招く時も注意が必要です。

ストレスに弱く、繊細な猫なので飼い方には注意が必要です。

ロシアンブルーは短毛でありながら、定期的にブラッシングやコーミンが欠かせない猫となっています。

細い被毛がびっしりと生えているため、季節の変わり目にはたくさんの抜け毛が出ます。

抜け毛のシーズンはこまめにブラッシングをしてあげてください。

嫌なことはとことん嫌がる我の強い猫なので小さい頃からブラッシングなどはなれさせておく必要があります。

また、おとなしい性格の猫であるロシアンブルーですが、ストレスを感じると凶暴化する恐れがあります。

来客が多かったり、小さい子供がいる、運動ができなかったりするとストレスの溜まる原因となります。

なるべく静かな環境、リラックスできる環境を家の中に作らなければなりません。

万が一凶暴化してしまった際には、手を叩いて驚かせたり、霧吹きなどで水をかけたりすると良いでしょう。

引っ掻いたり、噛み付くなどの行為をした時に猫の嫌がることをすることによって、同じ行動をしづらくすることができます。

怒鳴ったり、感情的になって怒るのではなく、冷静に対処することが重要になってきます。

頭が良くて、独立心も強い猫なのでいたずらされるものをしまい、火の元さえ注意すればおとなしく留守番をしていてくれます。

また、トイレのしつけに困ることは少ないです。

子猫の時にゲージの中に砂場を作ってあげることでそこを砂場と認識してくれます。

また、荒縄や段ボールを引っ掻く癖をつけてあげれば爪とぎも壁や床ですることはなくなると思います。

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ロシアンブルーの食事・餌は何? 1日どれだけ必要?

ロシアンブルーは、よく運動をし、たくさん食べる猫です。

しっかりと運動と食生活を管理してあげないと肥満体型になってしまいます。

上下の移動運動ができるキャットタワーや階段を設置するのがオススメです。

また上り木なども効果的です。

餌は、高タンパクで穀物不使用の餌が良いと思います。

猫は肉食動物なのでタンパク質の不足する食事は健康に良くないです。

また、猫は炭水化物からは栄養を摂取できません。

炭水化物の含むものをあげると、お腹に負担がかかり、お腹を壊してしまう恐れがあります。

ロシアンブルーはストレスを感じやすい猫なので、ストレス軽減の成分を含む餌などもおすすめになります。

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ロシアンブルーを飼うために必要なグッズ

猫用のトイレ

猫用のトイレは必須となります。

飼う猫の大きさ、年齢によっても変わりますが、猫のサイズよりも少し大きめのものを用意するのがオススメです。

キャリーケース

キャリーケースも必須アイテムとなります。

キャリーケースは病院に行く時や、ブリーダーさんや、お店で猫を買った時に持ち運ぶのに必要です。

キャリーケースも猫のおおきさよりも大きめのサイズのものを用意するのがオススメです。

爪とぎ

猫にとって爪とぎはとても重要です。

爪とぎをすることによってストレス解消になります。

爪とぎを用意しておかないと、家のソファーなどで爪とぎをされてしまい家具がボロボロになってしまします。

猫のストレス解消のためにも用意することをオススメします。

爪切り

定期的に猫の爪を切るための爪切りも用意しましょう。

爪を切らないと、ねこが自分の体をかいた時に引っかき傷ができてしまいます。

さらには、家の中にある布などに引っ掛けてしまい思わぬ怪我をしてしまうかもしれません。

猫の爪は定期的に切ることをオススメします。

キャットタワー

餌の部分でも触れましたが、ロシアンブルーは餌をたくさん食べます。

猫タワーを購入し、しっかりと運動させることによって肥満予防になります。

またキャットタワーの他にも上り技を買うこともオススメです。

寝床用のクッション

猫が安心できるような暗くて狭いところに柔らかいクッションなどを置いてあげるとなお良いです。

そこを寝床として猫が安心して過ごせるスペースとなります。

ブラッシング用のブラシ

季節の変わり目には抜け毛がたくさん出ます。

被毛の美しいツヤを保つためにもしっかりとブラッシングすることが必要不可欠になります。

ブラシは必要不可欠のアイテムになります。

ロシアンブルーがかかりやすい病気

ロシアンブルーは基本的には病気には強い種類となっています。

飼い主の注意次第で病気になることもなく健康に飼うことができます。

ロシアンブルーは、遺伝子からくる病気もなく、猫全体でかかりやすい、泌尿器系の病気や肥満の病気などにかかることが多いです。

尿路結石症

この病気はロシアンブルーがかかりやすい病気ナンバーワンとされている病気です。

腎臓や尿管、膀胱や尿路に結石ができてしまう病気です。

原因としては、ミネラルの取りすぎ、飲水量が少ない、栄養不足、ストレスなどが挙げられます。

重症化すると腎不全になり昏睡状態になり命に関わる可能性が出てきます。

予防としてはバランスの良い食事を取らせ、水分をたくさん与えることです。

糖尿病

糖尿病については、肥満体質の猫に多い傾向にあります。

糖尿病とは膵臓から出るインスリンが少なくなり血液中の血糖値が高い状態になる病気です。

糖尿病の予防は、肥満に気をつけることしかありません。

しっかりと運動させることも大切です。

いきなり餌の量を減らしてしまうと、ロシアンブルーのストレスの原因ともなるので、低カロリーの餌をいつも通りの量与えるようにしましょう。

低カロリーの食べ物は旨味も高カロリーのものには劣り、自然と食べる量も減ると思います。

心臓病・呼吸不全

これは、肥満からくる病気なのですが、肥満になると心臓や呼吸器への負担も大きくなり、心臓病や呼吸器不全になります。

肥満体型だと麻酔も効きづらくなり、手術が困難となります。

捻挫、関節症

この病気も肥満からくる病気です。

肥満体型になると体の関節への負担が大きくなり、関節症や捻挫を引き起こしやすくなってしまいます。

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ロシアンブルーの基本データ

原産国 ロシア
寿命 10-13年
体重 3-5kg
体長 30-40cm
性格 臆病、飼い主に忠実
価格帯 約15万円

原産国

原産国は諸説ありますが、ロシア原産の自然発生種と言われています。

寿命

10-13年と平均寿命はなっています。

15年以上長生きする個体もいます。

体重

  

大人の猫で3-5kgとなっています。

体長

体調は約30-40cmとなっています。

性格

おとなしく臆病で飼い主に忠実な猫です。

ストレスには非常に弱いので飼うには注意が必要です。

普段は大人しいので滅多に泣くこともなく、鳴き声はとても静かです。

ストレスがたまると凶暴になってしまうので注意が必要です。

騒がしいとこはこのまず、静かで落ち着く場所を好みます。

価格帯

約15万円程度ですが個体によっては30万以上の値段が付いている個体もいます。

まとめ

ロシアンブルーについていかがでしたでしょうか。

ロシアンブルーはおとなしく、警戒心が強く、静かで落ち着いている場所をこのむ猫となっています。

いつもワイワイしている家族よりは、静かに暮している年配の方の家庭のほうが飼うにはオススメとなっている種類です。

ロシアンブルーを買う際には、ストレスに弱いということを十分理解して、静かな環境、猫が落ち着ける環境を作ることができるかどうかよく考えてから飼うようにしましょう。

このことができればどんなご家庭でも飼うことができると思います。

しつけも難しくない分、飼うハードルは低い動物だと思います。

このことを踏まえて、ロシアンブルーを買うことを検討してみてください!







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