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ドコモ光 光回線

ドコモ光のプロバイダまとめ【特徴・違いを比較】

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インターネットを利用する上で欠かせない存在が「プロバイダ」です。

プロバイダは、実際にインターネットに接続する役割を担っているところです。

つまりプロバイダと契約しなければ、光回線もただのケーブルに成り果ててしまうということになります。

そこで、ドコモ光のプロバイダについて解説します。

ドコモ光で選べるプロバイダの種類

まず、ドコモ光で選べるプロバイダについて解説します。

そもそも「プロバイダを選ぶ」ということ自体、馴染みがないことではないでしょうか。

「ドコモと契約すればそれで終わりなのでは?」と思われるかもしれません。

実際、光コラボの多くはプロバイダを選べません。

プロバイダとして営業している通信会社が、自社の提供するプロバイダで光回線契約を結ぶことで、利益の確保と手続きの簡略化を行っています。

しかし、本家フレッツ光やドコモ光は、いくつかのプロバイダから選択して契約できます。

ドコモ光の場合、契約するプロバイダによって「タイプA」「タイプB」「単独プラン」の3つのプランから一つを契約することになります。

単独プランは、セット契約ではなく、ユーザーが自分でプロバイダと契約してドコモ光を利用する場合です。

契約するプランと対応するプロバイダについては以下のとおりです。

タイプA
ドコモnet
ぷらら
So-net
GMOとくとくBB
andline
BBエキサイト
タイガースネット
UPa
BIGLOBE
DTI
エディオンネット
SYAPSE
TiKiTiKi
楽天ブロードバンド
@ネスク
01光コアラ
ic-net
hi-ho

タイプB
@TCOM
OCN
@nifty
TNC
AsahiNet
WAKWAK
@ちゃんぷるネット

なお、セット料金で利用できるプロバイダは変化する可能性があります。

契約をお考えの際には、ドコモ光の公式サイトからプロバイダの情報を確認しておきましょう。

それぞれのプロバイダの特徴とは

次に、それぞれのプロバイダを選ぶ上で、何が違うのかということについて簡単に解説します。

まずは「料金の違い」です。

ドコモ光の料金プランは、戸建てタイプAが月額5,200円、タイプBが5,400円です(単独プランは5,000円)。

マンションタイプは、タイプAが4,000円、タイプBが4,200円です(単独プランは3,800円)。

つまり、タイプAに属するプロバイダを選んだほうが、タイプBのプロバイダを選ぶよりも毎月200円安く利用できるということになります。

では、月額料金が200円高いタイプBのほうがサービス内容が充実しているのかと言えば、その限りではありません。

プロバイダごとに大きく異なるのは「サービス内容」です。

ドコモ光でインターネットを利用する上で、通信品質を左右する違いは、カタログスペック上では存在しませんが。

異なるポイントは「付随するサービス」です。

例えば、「プロバイダメール」があります。

フリーメールとは異なり、プロバイダから提供されたメールアドレスです。

これに関して、例えば「ドコモnet」の場合は1つのアドレスを1GBのメールボックスで利用できます。

これが「So-net」の場合であれば、アドレス4つまでをメールボックス無制限で利用できます。

プロバイダごとに異なる特徴を持っているポイントは、以下のとおりです。

  1. メールアドレスの提供アドレス数とメールボックスの容量
  2. メールウイルスチェックの有無および有料・無料
  3. 迷惑メールフィルタの有無および有料・無料
  4. 総合セキュリティソフトの有無および有料・無料
  5. リモートサポートの有無及び有料・無料
  6. 訪問サポートの有無および有料・無料
  7. IPv6の有無
  8. 提供エリア(ほとんどは全国で利用可能)
  9. 法人契約の可否
  10. 契約条件における年齢制限
  11. プロバイダ窓口
  12. その他の独自サービス

「その他の独自サービス」については、例えばドコモnetの場合であれば以下のサービスを利用できます。

  1. モバイル同期機能(メール)
  2. マルウェア不正通信ブロック機能

So-netの場合は以下のサービス内容です。

  1. ソニーグループ優待・割引サービス
  2. ホームページ(10MBまで)
  3. ブログ(1GBまで)
  4. ファミリーパック(家族3名まで追加ID無料)
  5. Webメール

基本的に、自社で固有のサービスを絡めていることが多いです。

また、同種のサービスを提供している場合でも、「メールボックス容量」や「ブログの容量」のように、数値の部分で比較できる部分もあります。

また、その他にも「提供開始時期が異なる」といった特徴もあります。

通信速度が遅いプロバイダはあるの?

次に、プロバイダによって通信速度に影響するのか、ということについて解説します。

先程「プロバイダに通信速度の違いはない」と言いましたが、厳密には正しくありません。

ドコモ光の最大通信速度を決めるのは、プロバイダではなく「プラン」の違いです。

つまり、1Gbpsの速度が出せるプランを選んでいる場合、どのプロバイダでも最大通信速度は1Gbpsのまま、変動することはありません。

ですが、ネット上では「プロバイダを変えたら速度が良くなった」「プロバイダが変わって遅くなったと感じた」という意見が多く見られます。

これには、きちんとした理由があります。

まず、そもそも1Gbpsという数値は「最大通信速度」であり、あくまでも「最大でこれだけ出せますよ」という数値に過ぎません。

常に1Gbpsの速度でネットが利用できるというわけではないのです。

では、何が実際の通信速度を左右するのかと言えばいくつか理由がありますが、その一つにプロバイダの違いがあるのです。

プロバイダごとにユーザー数と通信設備の質に違いがあります。

要するに、ユーザー数が多く、それに設備増強が追いついていない場合だと、通信速度が遅くなりやすいのです。

最大通信速度のようにカタログスペックで数値化できるものであればわかりやすいのですが、変動する数値であるがゆえに前もって調べにくい情報なのです。

一応、ネット上で口コミを見るという方法があります。

ドコモ光はユーザー数が多いので口コミも集まりやすいでしょうが、口コミはあくまでも口コミ、通信速度まで表記している口コミはそう多くありません。

「速い」「遅い」というのはユーザーごとに基準・感性が異なるので、その情報だけでは判断できない事が多いです。

そうなると「実際に使ってみて判断」というのが最も現実的なのですが、では「契約後のプロバイダ変更」ができるのかという部分が重要になります。

契約後でもプロバイダの変更は可能

結論から言えば、ドコモ光を契約し、開通してからプロバイダを変更することは可能です。

しかし、契約後すぐにプロバイダを変更する、というのであれば注意しなければならないポイントがあります。

契約後のプロバイダ変更の注意点

まず、プロバイダ変更には「単独プラン→タイプA・B」の場合を除き、手数料として3,000円が必要です。

そして、プロバイダと、変更するタイミングによってはこれにプラスして「プロバイダへの違約金」の支払いがプラスされる可能性があります。

プロバイダによっては、最低利用期間中の解約など一定の条件下でプロバイダを変更する場合に違約金の支払いを必要とする場合があります。

契約しているプロバイダの契約内容をきちんと確認しておきましょう。

また、短期間でプロバイダを変更したりドコモ光自体を解約する可能性が高い場合は、違約金の無いプロバイダを選ぶという手もあります。

まとめ

基本的に、どのプロバイダでもサービスの本質は同じです。

しかし、付随するサービス内容や解約時の通信速度、違約金など異なる部分も多いのです。

選択肢が多いということは、それだけ最初に悩まなければならないということになりますが、あとから変更できるということは念頭に置いておき、あまりに悩みすぎないように注意しましょう。







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