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Pikara(ピカラ)とドコモ光徹底比較【料金・速度・サポートなど】

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通信サービスの比較は、決して単純なものではありません。

一般的な商品(食べ物や衣類、家電製品など)についても、値札でわかる料金だけが比較対象ではありません。

食べ物であれば味や産地、衣類は布の素材やサイズ、家電であれば消費電力など、さまざまなステータスがあります。

通信サービスも同様で、「月額料金」は重要な比較対象ですが、比較すべきポイントは他にも数多く存在します。

そこで「Pikara」と「ドコモ光」について比較してみたいと思います。

Pikara(ピカラ)の特徴まとめ

まずは、ピカラの特徴について解説します。

まずは「長く利用するとお得な料金になる」というポイントです。

ピカラには「ステップコース(5及び3)」というプランが用意されています。

これは、利用開始から2~3年ごとに月額料金が100円~200円ずつ安くなっていくプランです。

最終的に、戸建てタイプであれば月額4,200円、マンションタイプであれば月額3,280円で利用可能です。

ただし、四国4県でしか利用できないというデメリットが有るという点がネックになります。

つまり、四国4県の外に引っ越す場合、ピカラを継続利用できないということになります。

長く四国に住み続けられる(ステップコースは最大10年で最安値になるから)ことを前提とするのであれば、お得に光回線を利用できます。

次に、無線ルーターやセキュリティソフトを無料で利用できるというポイントです。

セキュリティソフトは「カスペルスキー」を合計3台まで適用できます。

無線ルーターは、光ネットに「光でんわ」をセットにすることで、無料でレンタルできます。

さらに、メールアドレスを無料で3個まで取得できます。

プロバイダによっては2個め以降のアドレスは有料での提供となりますので、3個まで無料で取得できるのはお得です。

四国4県という限定的な利用可能エリアであることを除けば、非常に利便性の高い光回線契約であると言えます。

ドコモ光との比較(料金・速度・サポート体制)

次に、ピカラとドコモ光を比較してみたいと思います。

まずは料金面での比較です。

ドコモ光はプロバイダによって、月額料金は戸建ては5,200円~5,400円、マンションは4,000円~4,200円となります。

ピカラ光も、ステップコースを利用しない場合は(最低利用期間2年)、戸建ては5,200円、マンションは4,000円でドコモ光とほとんど同じ料金になります。

ステップコースの利用はピカラの長期利用を前提とするので、長く四国に住み続けるのであればピカラのほうが安い料金で利用できると言えます。

次に通信速度ですが、最大通信速度で言えば両者に明確な違いはありません。

どちらの回線も、プランによって最大で1Gbpsの速度が出せるので、カタログスペック上の違いはありません。

ただし、固定回線の速度はその都度利用者の変動によって変化しますので、お住いの地域によっては大きな開きが出てくる可能性も否定できません。

ネットの口コミを見るなどして情報収集しておきましょう。

サポート体制に関しては、どちらも可もなく不可もなくといった感じでしょうか?

一部、サポート体制に不満を感じている意見も見られましたが、おおむね「良かった」と評価を受けています。

ドコモ携帯を持っているなら、ドコモ光がおすすめ

もし、お使いのスマートフォンがドコモのスマホである場合は、迷わずドコモ光を選択したほうが良いでしょう。

ドコモ光は、ドコモのスマートフォンとセットで利用することで携帯電話契約の月額料金を最大で月額3,200円割引してもらうことができます。

これは、ピカラのステップコースの割引額と比較して大幅に高い割引額となり、通信費削減に貢献してくれます。

契約しているスマートフォンのデータパックによっては割引額が低いのがネックですが、ご家族でドコモのスマートフォンを利用しており、大容量のデータパックを契約している場合は割引額が大きくなります。

ただし、auのスマートフォンを利用している場合は、ピカラのほうがお得に利用できます。

なぜかと言えば、ピカラは「au スマートバリュー」の対象となる固定回線サービスだからです。

ステップコースが利用できない代わりに、通常よりも少し安くなったネット料金と、auスマートバリューによる割引を利用できます。

ドコモ光とピカラで悩んでいる場合、基本的にお使いのスマートフォンのキャリアがどちらであるかで決めると良いでしょう。

もちろん、比較すべきはそれだけではありませんが、最もわかりやすく、割引額も大きくなりやすいので比較基準として最も重視すべきポイントであると言えます。

もし、光回線の乗り換えのきっかけに伴う事情、例えば「引っ越しを機に固定回線とスマホを乗り換える」という場合であれば、乗り換え先のスマホで割引を受けられる固定回線契約を選択するという決断も必要になります。

また、ドコモのスマホユーザーがドコモ光を契約すれば、スマホも固定回線も問い合わせがドコモに統一されます。

スマートフォンに関するトラブルも、固定回線に関するトラブルも基本的にドコモに問い合わせすれば解決できます。

ドコモの場合、全国に「ドコモショップ」が展開しているという点も大きなメリットです。

電話やメールではなく、実際にスタッフと対面して説明を受けたいという場合に利便性が高いです。

通信関係についてのトラブルを全てドコモへの問い合わせやドコモショップへ行くことで解消できるというのは気軽なイメージとなります。

Pikara(ピカラ)からドコモ光への乗換に必要な手続きとは

さて、ピカラのユーザーがドコモ光に乗り換えようと思ったら、「ピカラの解約」が重要なポイントになります。

解約時には、2年~5年の契約期間(最低利用期間)中の解約による違約金の支払いが必要になります。

ピカラの解約は「ピカラサービスセンター」に電話することで解約できます。

しかし、解約するタイミングと契約内容次第では、最大で30,000円を超える高額の違約金支払いが必要になります。

そのため、解約のタイミングをある程度調整できる場合、契約満了時であれば違約金がかかりませんので、そのタイミングを見計らうことが重要です。

ドコモ光への乗り換えをお考えの場合、利用中のピカラの契約期間と解約のタイミングを前もって調べておきましょう。

無計画に電話で解約手続きをしてしまうと、予想外の違約金支払いを強いられる可能性があることを念頭に置いておきましょう。

なお、ドコモ光への乗り換えにあたって、ピカラの光電話サービスで利用している電話番号を移せる場合は、事前に手続きしておく必要があります。

光電話サービスは、光回線の解約に伴い電話番号が廃止となります。

アナログ電話時代から引き継いでいる電話番号は番号ポータビリティで別の電話サービスに移せる可能性がありますので、必要であればピカラの解約手続きの前に番号ポータビリティの手続き済ませておきましょう。

まとめ

ピカラとドコモ光、どちらのほうがお得に光回線を利用できるかということについては、基本的に「利用中のスマートフォンのキャリア」によって決まると考えて問題ないでしょう。

それ以外の部分についても比較は必要になりますが、スマホとのセット割を無視してでも得たいメリットがあるのかどうか、きちんと把握して比較する必要があります。

また、ピカラは四国内でしか利用できないという点についても考慮しておく必要があります。

仕事の都合で短期間で引っ越す予定があるという場合は、全国展開していないピカラでは不都合になる可能性があります。

契約時にはその点についても考慮しておくと、あとで違約金等の問題で後悔せずに済むと言えます







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