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オールインワンゲルのメリット・正しい選び方を教えます

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美しい肌は日々のスキンケアから!

しかし、しっかりとしたスキンケアが難しい人もいるのではないでしょうか?

「スキンケア化粧品が増えすぎて置き場に困っている」
「朝の忙しい時間にスキンケアをする余裕がない」
「化粧品を買いそろえることが金銭的に負担になっている」
などなど、さまざまな理由があるでしょう。

きちんとしたい気持ちはあるのに、なかなか……。

そんな人にオススメなスキンケア化粧品が「オールインワンゲル」です。

1つで便利なオールインワンゲルの特徴とは?

オールインワンゲルとは、スキンケアの基本をひとつにまとめた化粧品です。

スキンケアの基本とは「化粧水」「乳液」のふたつ。

通常のスキンケアは、最低でもこのふたつを使います。

さらにきちんとしたスキンケアをしようと思うなら、複数の化粧品を使います。

例えば「美容液・クリーム」「パック・シート・マスク類」「化粧下地」などです。

しかし、オールインワンゲルなら、たくさんの化粧品を使う必要はありません。

オールインワンゲルたったひとつでスキンケアが完結するのです。

オールインワンゲルをつかうメリットとは?

オールインワンゲルの魅力は「所持するスキンケア化粧品の数を減らせる」点に集約されます。

「スキンケア化粧品の数が減ることでどんなメリットがあるか?」
具体的な例をご紹介いたしましょう。

時間の短縮

オールインワンゲルは、スキンケアにかかる時間の短縮に役立ちます。

複数の化粧品を使い分ける必要がなく、スキンケアの手順を省略できるのです。

朝の忙しい時間帯には、特に重宝すること間違いなし!

肌に優しい

「肌に優しい」という点も、オールインワンゲルのメリットのひとつです。

肌に触れる回数が増えるほど、肌への負担は増します。

どんなに肌に優しい化粧品を使っていても、その負担は避けられません。

しかし、オールインワンゲルなら、肌に触れる回数を最小限に抑えられます。

そのため、スキンケアで肌にかかる負担も最小限で済むのです。

経済的

オールインワンゲルは、費用の面から見ても魅力的です。

もちろん、ひとつの化粧品でスキンケアが完結するためです。

ただし、オールインワンゲルの価格もピンからキリまであります。

費用を比較するときには、化粧水+乳液の合計金額とオールインワンゲルの価格を比べてみましょう。

場所を取らない

収納場所を取らないことも、オールインワンゲルを使うメリットです。

化粧品が増えるほど、収納場所には困るものですね。

オールインワンゲルがたったひとつなら、どこにでも置けるはず!

旅行の時にも、オールインワンゲルなら荷物を減らせます。

オールインワンゲルの正しい使い方を知っていますか?

優しく塗り伸ばす

手に取ったオールインワンゲルを小分けにして、額・鼻・両頬・顎に乗せます。

それを、顔の下から上へと押し上げるようにして塗り伸ばしてください。

最後にハンドプレスでしっかりと成分を奥まで浸透させましょう。

ゴシゴシと強くこすったり、パンと強くたたいたりしてはいけません。

肌に負担をかけないように、優しく塗り、優しく押さえてください。

洗顔後のスキンケアとして

オールインワンゲルは、洗顔後に使いましょう。

汚れを落としてキレイになった肌のほうが、美容成分が浸透しやすくなるのです。

また、オールインワンゲルはうるおいを閉じ込める役割もあります。

洗顔前の肌に使うと、汚れが一緒に閉じ込められてしまうのです。

それでは、肌トラブルの原因になりかねません。

必ず洗顔で肌をキレイにしてから、オールインワンゲルを使いましょう。

説明書をよく読む

オールインワンゲルは、説明書に書いてある通りの量を使うことが基本です。

使う量が少ないと、うまく顔全体に塗り広げられません。

逆に多すぎると、べたついて不快感が残ったり、汚れが付着する原因になります。

ただし、説明書に書いてあるのは平均的な肌を基準とした量です。

自分に合った使用量を覚える

自分の肌にピッタリ合う、オールインワンゲルの使用量を見極めましょう。

どのくらいの量を使うのがベストかは、個人差があります。

例えば、乾燥しやすい肌の人は、基本量より少し多めに使うことをオススメします。

その場合、大量のオールインワンゲルを一度に顔につけないでください。

何度かに分けて重ねづけをすることで、べたつきを抑えられます。

朝と夜の使い分け

「場面に合った使用量」を考えることも大切です。

オールインワンゲルの場面別の使い方は「朝のメイク前は控えめ・夜はたっぷり」が基本です。

オールインワンゲルが乾かないままファンデーションを塗っても、うまく肌に乗りません。

いったんオールインワンゲルを乾かしてから、ファンデーションを塗りましょう。

メイク前のオールインワンゲルは薄づけにしてください。

そのぶん、夜のスキンケアではたっぷりとオールインワンゲルを使いましょう。

他の化粧品と併用

オールインワンゲルは、他の化粧品と併用もできます。

「ひとつでスキンケアが完結する」からといって「ひとつしか使ってはいけない」ということはありません。

例えば、以下のような使い方ができます。

  1. 化粧水と併用
  2. 化粧水・乳液と併用
  3. 化粧水・美容液と併用
  4. 美容クリームと併用

使う順番は、化粧水は必ず最初・乳液は必ず最後です。

乳液を使わない場合は、オールインワンゲルを最後に使うようにしましょう。

パックとして

オールインワンゲルに含まれる美容成分をより吸収するには、パックがオススメです。

多めに顔に塗った後、蒸発を防ぐために食品用ラップを貼りましょう。

そのまま5分~10分ほど置いてから、いったんキレイに洗い流してください。

それから、あらためてオールインワンゲルでスキンケアをしましょう。

食品用ラップの代わりに市販のシートマスクを使うと、より高い効果が得られます。

また、入浴中にパックを実行しても、効果を高められます。

湯船で温まった肌は毛穴が開いて浸透力が高まっていること・湯気が浸透を後押ししてくれることが、その理由です。

顔以外にも

オールインワンゲルは、もちろん顔以外にも使えます。

特に寒い季節は乾燥しやすく、肌荒れしやすい時期ですね。

手足やデコルテなど、乾燥や肌荒れが気になる部位が出てくるはず。

そんなときには、どんどんオールインワンゲルを使ってみましょう。

保湿クリームよりも伸びが良く、べたつきにくいのでオススメです。

通販と薬局、ドラッグストアで買うのはどちらがオススメ?

通販のメリット

欲しい商品を探しやすいのが、通販のメリットです。

目的の商品を探して何店も渡り歩いた経験はありませんか?

通販の場合、そのような苦労をする必要はありません。

また、店舗の取り扱いがなく、通販でしか購入できない製品もあります。

家から出なくても商品が家に届く点も、通販のメリットのひとつです。

寒い季節や暑い季節・雨の降る時期など、あまりお出かけをしたくない期間は多くありますね。

通販なら、時期を選ばずにいつでも欲しい商品が家に届くので便利です。

通販はその場でテスターを試せないので、不安があるかもしれません。

しかし、その分「使ってみて合わなければ返品」を受け付けているケースが多いのです。

薬局やドラッグストアで購入する場合でも、必ずテスターを試せるわけではありませんよね。

そのうえ店舗で購入した場合は、使ってしまった商品は返品できないことが多いのです。

テスターを試せないことは通販のデメリットではなく、むしろメリットと言えます。

ただし「返品を受け付けない」という例外の通販にご注意ください。

消耗品の通販は「定期購入コース」が用意されている場合もあります。

使い切りそうになってから再び通販を申し込むのは、だんだん面倒になってきますよね。

定期購入を申し込んでおけば、ちょうど使い切る頃に新しいものが届きます。

手間もなく注文忘れもないので、安心です。

通販のデメリット

通販のデメリットは送料がかかってしまうことです。

ただし「特定の条件下では送料無料」となるサービスが使える場合もあります。

逆に言えば、送料無料で注文できる場合なら、通販のデメリットは「ない」と考えて良いことになります。

薬局、ドラッグストアのメリット

その場で購入して持ち帰るため、送料がかかりません。

「同じ商品の価格が、通販とドラッグストアで大きく違う」ということはあまりありません。

そのため送料がかからない分、薬局やドラッグストアのほうが安く購入できる場合が多くなります。

薬局、ドラッグストアのデメリット

商品が品切れであったり、取扱店でなければ、購入できません。

必ずしも、自分の欲しい製品が店頭に並んでいるとは限らないのです。

目的の製品を探してお店をハシゴする場合には、交通費がかさむ可能性もありますね。

「送料の分だけ通販よりお得」なはずのメリットさえ消えてしまうかもしれません。

通販がオススメ

ここまで、通販と薬局・ドラッグストアのメリット・デメリットを比較しました。

総合すると、送料の分割高になる可能性以外にデメリットのない通販がオススメです。

化粧品を購入するうえで最も重視すべきは「肌に合うかどうか」です。

もし合わなければ返品できる通販が、最もオススメということになります。

悩み別に違う!要チェック成分を見てみましょう

オールインワンゲルは、配合成分によって得意分野が変わります。

肌の悩みに合わせて、効果的な配合成分が含まれているオールインワンゲルを選びましょう。

乾燥肌

  • ビタミンC
  • アミノ酸
  • ヒアルロン酸
  • グルコシドセラミド
  • フィト発酵エキス
  • コラーゲン
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ナトリウム
  • プラセンタエキス
  • セラミド

エイジングケア

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • フムスエキス
  • ラミナリアディギタータエキス
  • リンゴ培養エキス
  • イガイグリコーゲン
  • ウワウルシ葉エキス
  • 加水分解エラスチン
  • アミノ酸
  • ヒアルロン酸
  • レチノイン酸トコフェリル
  • コンドロイチン
  • コラーゲン
  • セラミド
  • レチノール
  • ナイアシン

美白

  • アロエベラ葉水
  • アロエフェロックス葉エキス
  • ビタミンC誘導体
  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • 白金ナノコロイド
  • アミノ酸

ニキビ

ニキビ肌には、オールインワンゲルを使うことはオススメできません。

オールインワンゲルには、多くの美容成分が含まれているためです。

敏感になっているニキビ肌には、負担が大きくなってしまうのです。

とはいえ、ニキビが治るまでスキンケアを一切しないわけにもいきませんよね。

もし使う場合は、無添加のオールインワンゲルを使いましょう。

以下の添加物が含まれていたら注意が必要です。

  • ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
  • カルボマー
  • ヒドロキシエチルセルロース
  • 合成ポリマー
  • 界面活性剤
  • 防腐剤
ニキビ肌のケア方法

ニキビ肌のときには、清潔が第一です。

また、化粧水と乳液を使った基本的なケアがオススメです。

まずは肌に負担の少ない方法でしっかりと洗顔をしましょう。

肌をゴシゴシとこすってはいけません。

手のひらで石けんをたっぷりと泡立てたら、泡を顔に乗せるようにして優しく洗いましょう。

顔に泡が残ってしまうと、汚れを付着させる原因となります。

それが新たなニキビを生み出す元となってしまうのです。

そうならないためにも、すすぎはしっかりと念入りにしてください。

清潔第一なので、肌に余分なものは極力つけないのが理想です。

ただし、保湿は必ずしなければいけません。

肌が乾燥していると、肌はうるおいを得るために皮脂を分泌します。

それが新たなニキビの原因となるのです。

まとめ

オールインワンゲルの特徴がお分かりいただけたでしょうか?

使うスキンケア化粧品の数が減ることで、さまざまなメリットが得られます。

化粧水や乳液などの基本的なスキンケア化粧品の代わりとして!
さらに、パックとして使うこともできるスグレモノ!

また、オールインワンゲルの購入の仕方についても触れました。

通販でオールインワンゲルを購入する場合のメリット・デメリット、薬局やドラッグストアで購入する場合のメリット・デメリットをそれぞれご紹介しています。

通販と薬局やドラッグストアを比較した場合、通販のほうがオススメという結論になりました。

さまざまな肌の悩みを解決する配合成分もご紹介しています。

いざ「スキンケアをオールインワンゲルに乗り換えよう」と考えたとき、製品選びの参考にしてみてください。

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