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コンシダーマルのオススメポイント・口コミ・評判まとめ

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更新日:

「さまざまなオールインワンゲルを試してみたけど、使用感がいまいち……」というお悩みをお持ちの人は少なくないはず!

そんな人にオススメのオールインワンゲルが、「コンシダーマル」です。

ベタつきが気になる製品が多いことが、オールインワンゲルのデメリットのひとつ。

しかしコンシダーマルは、ベタつきがあまり気にならない製品なのです。

今回は、このコンシダーマルのオススメポイントをご紹介いたします。

1月10日に商品リニューアル
  • うるおい成分200%UP
  • エイジングケア成分としてダブルプラセンタを新配合
  • ノーベル賞受賞成分「EGF」を新配合

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コンシダーマルのオススメポイントとは?

1本6役

コンシダーマルは、以下のスキンケア化粧品6つ分の役割を1本でこなせます。

  1. 導入液
  2. 化粧水
  3. 乳液
  4. 美容液
  5. クリーム
  6. パック

単純計算で、スキンケア6回分の手順を1回にまとめられます。

時間の短縮になるだけではなく、お肌に触れる回数も減るということです。

そのため、刺激や負担を軽減できる点も魅力です。

また、コンシダーマルをひとつ買えば6つ分のスキンケアができます。

6つ分の化粧品を購入しなくてもすむのです。

これは、経済的にも大きなメリットとなります。

ラメラ構造を整える

皮膚の下には角質層があり、角質がレンガのように並んでいます。

並ぶ角質のスキマを埋めているのが、細胞間脂質です。

細胞間脂質は、水と油が交互に並ぶ層になっています。

この構造を「ラメラ構造」と呼ぶのです。

ラメラ構造が整っていれば、そこに並ぶ角質も規則正しく並べます。

「お肌のキメが整う」とは、こういうことなのです。

またラメラ構造は、お肌を乾燥から守る「バリア」の役割も持ちます。

乾燥は、あらゆる肌トラブルの原因となります。

スキンケアにおいて、真っ先に解決したい問題です。

そのためには、ラメラ構造を整えることが役立ちます。

コンシダーマルは、人間のお肌と同じ構造の再現に成功しました。

これにより、優れた浸透力と使用感の良さを実現したのです。

皮膚臨床薬理研究所

コンシダーマルは、メーカーと皮膚臨床薬理研究所との共同開発で生まれました。

皮膚臨床薬理研究所が研究し、採用された技術が「ラメラテクノロジー」です。

これは前述の、ラメラ構造を人工的に再現する技術です。

お肌のラメラ構造と「似た構造」「近い構造」はこれまでにも作られてきました。

しかし、ラメラテクノロジーにより再現された構造は、人間のお肌に最も近いのです。

不要なものをカット

化粧品に使われる成分のなかには、お肌には不要なものもあります。

代表的なものは、以下の5つ。

  1. 香料
  2. 鉱物油
  3. 着色料
  4. パラベン
  5. アルコール

香料や着色料などは、化粧品そのものを装飾する目的です。

しかし、利用者が求めるのは「キレイな化粧品」ではありませんよね?

「化粧品を使った結果、キレイになる自分自身」のはず。

余分な成分が含まれるほど、その目的から遠ざかってしまうのです。

コンシダーマルには、香料や着色料は一切含まれていません。

また、パラベンは防腐剤です。

化粧品の品質を保つために配合される成分です。

しかし、これもお肌には必要のない成分。

ですから、お肌への負担や刺激の元となってしまいます。

コンシダーマルは、パラベンに代表される防腐剤を使っていません。

ただし、防腐剤を含まないことには、デメリットもあります。

それは「開封後、変質しやすい」ということです。

以下のように、管理に気を使う必要があるのです。

  1. 中身を空気に触れさせない
  2. 直射日光の当たらない場所に保管する
  3. 使用後はキャップをしっかりと閉める

上記の3点は、化粧品管理の一例です。

実際にコンシダーマルを管理する場合には、説明書をよくお読みください。

アルコールもまた、防腐剤の目的で配合されることが多い成分です。

抗菌作用があり、ニキビケア化粧品に配合されることもあります。

ニキビはアクネ菌が原因で起きるためです。

しかし、コンシダーマルはニキビケア化粧品ではありません。

抗菌は必要なく、また、前述のように防腐剤もカットしています。

アルコール配合の化粧品の特徴は、清涼感を得られることです。

それは、逆に言えば刺激が強いということ。

コンシダーマルは、お肌に不要な刺激は徹底してカットしています。

そのため、アルコールも配合されていないのです。

しっとりとさっぱり

スキンケア化粧品を選ぶとき、使用感を重視する人も多いのではないでしょうか?

どんなに良い化粧品でも
「もっとさっぱりしてくれたらいいのに……」
「しっとりしているほうが好みなんだけどなあ」
など「惜しい」感想を抱いてしまうケースがあります。

コンシダーマルは「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」の2種類が用意されています。

お好きなほうを選んで購入できるのです。

「良い化粧品なのに使用感が惜しい!」といったことはありません。

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コンシダーマルのポジティブな口コミ

伸びが良くなじみやすい

コンシダーマルは、世界初の技術「ラメラテクノロジー」を採用しました。

これにより、角質を支える「ラメラ構造」を再現し配合しています。

お肌とほとんど同じ構造なので、お肌になじみやすいのです。

ベタつきがない

コンシダーマルには「しっとり」と「さっぱり」の2種類があります。

化粧品のベタつきがキライな人は「さっぱりタイプ」がオススメです。

しかし、しっとりタイプでも「ベタつかずにしっとり感だけを得られる」と好評です。

場所を取らず収納に便利

コンシダーマルは、縦に長いポンプタイプの容器を採用しています。

置き場の面積をとることがなく、狭い場所にもストンと置けます。

また、ポンプタイプのメリットは置き場面積だけではありません。

使うときにも面倒がなく、ワンプッシュで手軽に中身を出せる点も魅力です。

肌が明るくなった

コンシダーマルには、お肌のラメラ構造を整える効果があります。

これにより、毛穴がだんだんと目立たなくなっていきます。

目立つ毛穴は、お肌を暗く見せてしまう原因のひとつ。

お肌のキメが整うことで、顔色も明るく見えるはず!

敏感肌でも使えた

コンシダーマルは、不要な添加物類を一切使っていません。

お肌にかかる負担や刺激を徹底的に排除しているのです。

コンシダーマルは、開発段階で以下の3つのテストをクリアしています。

  1. パッチテスト
  2. アレルギーテスト
  3. スティンギングテスト

そのため、多くの人にとって刺激の少ない化粧品となっているのです。

敏感肌の人でも、安心して使えるオールインワンゲルです。

ただし、お肌の性質には個人差があります。

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コンシダーマルのネガティブな口コミ

保湿の持続力が足りない

多くのユーザーが、使った直後はよく浸透して、お肌に潤いを感じています。

しかし「それが持続しない」という声が多く見られます。

実は、コンシダーマルと化粧水を併用する人が多いのです。

このことからも、保湿効果が持続しないことがうかがえます。

これは、コンシダーマルの伸びの良さが災いしている可能性があります。

本来つけるべき量よりも、少なめに使っていることが原因かもしれないのです。

伸びが良いばかりに、少なめの量でも顔全体に塗り広げられます。

浸透力も良いので、使った直後は「これで良い」と思ってしまうのです。

高価

価格が高いことを気にする声も多く見られました。

オールインワンゲルは、スキンケアを1本にまとめられます。

そのため、経済的である点が魅力のはずです。

しかし、コンシダーマルと化粧水を合わせて使う人が多いのは、前述のとおり。

その場合には、価格が高く感じてしまうのです。

その他

「他の化粧品との違いを感じない」といった声もあります。

「現在使っている化粧品に、特に不満を感じていない」
「肌トラブルが起きていない」
といった人ならば、無理に乗り換える必要はないのかもしれませんね。

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まとめ

コンシダーマルのオススメポイントと口コミについてご紹介いたしました。

世界初の技術により、強い浸透力を実現したオールインワンゲルです。

そして、その効果は浸透力だけに留まりません。

ゲルにありがちな「ベタつき」を抑えることにも役立っています。

さらに、コンシダーマルは「さっぱり」と「しっとり」の2種類を選べます。

この選択肢も、コンシダーマルの使用感の良さを後押ししています。

肌ストレスの原因となる成分を配合していないので、敏感肌の人でも安心!

使ってみてお肌に合わないと感じたら、返品して返金保証を受けることも可能です。

まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか?

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