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婚姻届を出す際に必要な書類など、知っておくべきこと

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婚姻届はどの様に提出すればいいのでしょうか。

結婚したらまずは婚姻届を提出しなければなりません。

確かに、婚姻届を出さなければならないことは知っているけれど、具体的な流れなど知っている人は少ないのでは?

初めてのことだらけで分からないことばかりではないでしょうか。

婚姻届にはどのような書類が必要なのでしょうか。

またどこへ提出すればいいのでしょうか。

提出場所や、提出の時間帯などについて紹介します。

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婚姻届を出す際に必要な書類

まずは婚姻届けの用紙をもらい、提出するまでの大まかな流れを紹介します。

  • 最寄りの役所から婚姻届の用紙をもらう
  • 戸籍謄本が必要な場合は取り寄せる
  • 証人2名に署名と捺印をもらう
  • 婚姻届に記入する
  • 役所へ提出する

この流れに沿ってもう少し詳しい話を続けます。

婚姻届けはどこでもらえるのか、必要なものは?

まず、婚姻届を手に入れるためには、市町村の役所に行って、婚姻届をもらう必要があります。

場所は市役所の中の戸籍課と呼ばれるところです。

婚姻届をもらう時には、印鑑や免許書などは一切必要ありません。

無料でもらうことができます。

では、婚姻届を提出する際必要なものはあるのでしょうか?

新郎新婦それぞれの旧姓の印鑑、戸籍謄本、証人です。

新婦の場合は、新郎の苗字になることが多いため、旧姓の印鑑は必ず必要です。

忘れない様に注意しましょう。

訂正があった場合に訂正印が必要になることもあるので、持っていると安心です。

受付時間内に婚姻届を提出した場合、記載に誤りがあっても、その場でチェックしてもらうことができるので安心です。

戸籍謄本はどこでもらえるのか

戸籍謄本は、現在住んでいる住所でもらうことができます。

戸籍標本をもらう時には、書き損じのことも考えて2通もらっておいてもいいかもしれません。

また、本籍地の役所へ行くことができない場合は、取り寄せが可能です。

取り寄せの場合は1週間から数週間かかることもあるため、早めに取り寄せておきましょう。

婚姻届は、2名の証人になる人に、氏名や住所を記入してもらう必要があります。

この部分が抜けていると、受理されなくなってしまうため注意しましょう。

証人は、20歳以上かつ2人の結婚を把握している人、となっているため、親族や友人、上司など、2人が信頼できる人に頼むといいでしょう。

婚姻届を出す場所と提出時間

婚姻届の提出先はある程度限定されています。

夫の本籍地、妻の本籍地、夫の所在地、妻の所在地です。

所在地というのは、そこに住んでいる必要はありません。

一時的にとどまっているエリアが含まれているため、例えばリゾートウェディングへ行った場合は、そのエリアの役所への提出が可能となっています。

他にも、思い出の行ったことがある場所などでも可能です。

例えばその土地に役所がなくても、出張所があれば提出することができ、受理されるため、問題ありません。

婚姻届の提出時間はどうでしょうか。

役所が空いている平時の9時から5時だと思っているカップルが多くいます。

実際は、365日、24時間いつでも可能です。

戸籍課の受付が終わっていても時間外で受け付けてもらえるのが婚姻届です。

ただし、出張所では時間外受付をしていない場合があるので要注意です。

事前に確認しておきましょう。

2人の好きなタイミングで、入籍したい日に行うことが可能です。

できれば不備なく一回で受理されたいですよね。

婚姻届の不備で最も多いものは、記入するべきところにされていないこと、必要書類が揃っていないことが挙げられます。

婚姻届に書く必要なこと

婚姻届に記入する際の書き方について確認しましょう。

  • 婚姻届に記入する時は、文字を崩さず、楷書で丁寧に記入
  • 字を間違えた時は、修正液などを使わず、間違えた部分に2本線を引いて、そばに正しい文字を書き直し、訂正印の押印
  • 「氏名欄」 旧姓で記入
  • 「本籍地」 現在の本籍地と筆頭者(戸籍の最初に記載されている人の氏名を記入)
  • 「婚姻後の夫婦の本籍地」 日本の土地台帳の記載地であればどこでも構いません。本籍地は後から変更も可能
  • 「届け人署名押印欄」 2人の署名と押印。印鑑は認め印で構いませんが、ゴム印は不可
  • 「捺印欄」 届け人署名の時に使用した印鑑が必要
  • 「証人欄」証人には2人必要です。生年月日、本籍、住所を記載の上、捺印が必要。夫婦で証人になってもらう場合は、別々の印鑑が必要。

よくありがちなミスや不備について

以下は、婚姻届を提出する際によく見つかるミスや不備です。

二度手間にならないよう注意しておきましょう。

  • 証人欄の実母の氏を省略して名だけ書かいた
  • 証人欄の記入漏れ
  • 証人欄に氏名だけを記入し、住所・本籍の記入漏れ
  • 婚姻後の夫婦の新本籍の記入漏れ
  • 婚姻後に夫と妻のどちらの氏を名乗るのかのチェックがされていない
  • 2人の署名漏れ
  • 住所欄は婚姻届提出時点での住民登録地が必要にもかかわらず、転入予定地の住所が書かれている
  • 本籍地でない自治体へ婚姻届を提出する場合には戸籍謄本が必要。しかし必要な戸籍謄本の添付がない
  • 筆頭者が分からず記入がない

記入に関する書き間違いについて

書き間違いにも注意が必要です。

  • 戸籍の記載と違う漢字の使用
  • 住所・世帯主が住民票との相違がある
  • 本籍・筆頭者の記載が戸籍との相違がある
  • 届出人署名が、婚姻後の氏名で記載
  • 婚姻後の新本籍として記入している地番が、本籍を置くことができない地番になっている

注意しておきたいのは、不備があった場合で、時間外に提出をしていた場合は、訂正のため後日役所にいかなければならないことです。

再度提出が必要な場合、氏名や生年月日など大きな訂正がない場合は、婚姻届を出した日を受理日とすることができます。

ただし、重大な書き損じなどがあった場合には受理日がずれることもあります。

こだわりや記念日に入籍を考えているカップルは、不備があっても問題のない役所の窓口が開いている時間に提出するのがいいでしょう。

婚姻届を出すのは誰でもいいの?

婚姻届の提出は、代理人にお願いをすることができるので、誰でも問題ありません。

夫婦が揃って提出するのが難しければどちらかが提出すれば受理されます。

ただし、不備があって訂正が必要な場合、代理のものでは訂正することができません。

代理人にお願いする場合には、必要項目に漏れがないかなど、しっかり確認しておく必要があります。

婚姻届を提出する際、本人確認のために身分証明書が必要になります。

忘れずに持っていきましょう。

まとめ

婚姻届は2人が籍を入れるために必要不可欠な手続きになります。

少々複雑で面倒くさいこともありますが、スムーズに婚姻届を受理してもらえるよう、しっかりと記入してから提出に行きましょう。

婚姻届は、証人が2名いるなど、自分たちだけではできないこともあります。

また、戸籍謄本など、取り寄せが必要なものもあるため、早めにお願いしたり用意をしておくといいですね。



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