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乾燥肌・敏感肌

敏感肌・乾燥肌でも使える「肌に優しい」おすすめ化粧水・美容液ランキング

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「いつも肌がカサカサして乾燥している」
「たっぷり保湿しても昼にはカサカサ」
「肌の内側が乾燥しているよう・・・」
「夕方になると小じわが・・・」
「最近化粧ノリが悪くなった・・・」
「口元や目の周りが乾燥する・・・」
「最近しみやそばかすが増えた・・・」
「乾燥しすぎて粉をふいている・・・」

このような悩みを抱えている30代・40代の女性は多いのではないでしょうか。このような悩みは、今までは「年だから仕方ないよね・・・」と諦めていた人がほとんどでしょう。

しかし、実は肌内部の炎症を抑えることで、肌の「枯れ井戸現象」を直すことができ、このような乾燥肌を改善することが出来るのです。

肌の枯れ井戸現象とは

枯れ井戸現象とは、その名の通り「自らの力で潤いを湧き出すことが出来ない」ことをいいます。

この状態になってしまうと、肌のセラミドが減少し隙間だからの肌になってしまいます。
結果として、外部刺激に弱くなりしみやそばかすが増える原因となります。

そこで今回は、肌内部の炎症を改善することが出来るおすすめの化粧水・美容液をまとめました。

なお、このサイトで一番オススメしているのはアヤナスです。

POLAグループから生まれた乾燥肌・敏感肌専門ブランドで、多数の特許を持った信頼できるブランドです。

肌内部の炎症を改善できる! おすすめの化粧水・美容液

アヤナス

ポーラ・オルビスグループの敏感肌&乾燥肌専門ブランド【decencia(ディセンシア)】が作っています。
数々のベストコスメ賞受賞・有名女性誌に毎月掲載など、いま注目のブランドです。
なお、2016年秋にリニューアルし、さらに乾燥肌の悩みを改善できるようになりました。

価格 1,480円
評価 ☆☆☆☆☆
備考 コラーゲン産生量を170%アップするポーラ研究所オリジナル成分配合

ライースリペア

薬用化粧品として日本で初めて認められたのが「ライースリペア」です。
医薬部外品として認可された「ライスパワーNo,11」の研究開発企業が作っているので、他のライスパワー化粧品よりもオススメです!

価格 1,750円
評価 ☆☆☆☆
備考 満足度99.51%

モイスティシモ

一年中乾燥に悩む人のために作られたのが、モイスティシモです。
クレンジングからクリームまでフルラインで2週間試せるトライアルセット。

価格 3,456円
評価 ☆☆☆
備考 2週間たっぷり使えるトライアルセット

以上、おすすめの「肌内部の炎症を改善できる基礎化粧品」をご紹介させていただきました。

色々とご紹介させていただきましたが、やはり一番良いのは「敏感肌専門ブランド」が作っているアヤナスです。

2016年秋にリニューアルして再登場してから、”攻める”化粧品としてより肌へ働きかけ、潤いとハリを取り戻します。

>>アヤナスのホームページを見てみる

乾燥肌の人が肌に合わない化粧品を使うと肌がピリッとしたり、赤みがでたり、様々な症状で悩まされてしまいます。

放っておくとそのうち敏感肌になってしまうことも・・・。

デリケートな肌だからこそ、化粧品は慎重に選びたいですよね。

ここでは、乾燥肌の人が化粧品の選ぶときに注意すべきポイントをご紹介します。

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肌に刺激を与える成分が入ったものは避ける

「乾燥肌」と一言でいっても、肌がカサつくという軽いレベルから、化粧品をつけるとしみる、炎症が起こるといった重症なレベルのものまで、その症状は様々です。

とはいっても肌の水分量やバリア機能が低下し、とてもデリケートな肌になっているという状況には変わりありません。

肌が揺らぎやすい乾燥肌の人は、化粧品に配合されているちょっとした成分でも刺激になることがあります。

こんな成分が乾燥肌に刺激を与える

では、どんな成分(物質)が肌に刺激を与えているのでしょうか?主な成分(物質)をあげてみました。

防腐剤や保存料

肌に刺激を与える物質として「メチルパラベン」「フェノキシエタノール」といった防腐剤があります。

化粧品の腐敗防止、菌を増殖させないといった重要な役割があるのですが、デリケートな乾燥肌の場合、皮膚炎やアレルギー反応を起こす可能性があります。

合成香料、合成着色料、合成ポリマー

化粧品自体を美しく見せるために合成着色料を使用する化粧品があります。

天然の着色料ではなく、化学合成された香料なので肌への負担は少なくありません。

肌触りをツルツルと滑らかにするために使用する合成ポリマーも石油系から作られている刺激の強い物質。

化粧品の香りづけに使われる合成香料も皮膚に刺激を与え、アレルギーを引き起こす場合があります。

できるだけ肌に刺激の強い成分は避けた方がいい

人の体を構成する成分(物質)には、パラベン、合成ポリマー、合成香料のような石油系でできたものは存在しません。

つけたらすぐに肌が赤くなるとか、ヒリヒリするといった具合に悪い影響を与えることは稀ですが、使い続けていくうちに肌トラブルを引き起こしてしまうでしょう。

できるだけ上にあげた刺激のある成分が少ないものを選ぶ方が、乾燥肌改善のためには絶対にいいと思われます。

CMや雑誌広告に惑わされず、自分の目で成分を確かめる

乾燥肌・敏感肌専用化粧品のCMや雑誌広告などでよく目にするようになりました。

「CMで起用されている女優さんみたいになりたいから」とか「効果がありそうなキャッチコピーだから」という理由で商品を購入する人はきっと多いはずです。

期待満々で購入してはみたものの、「乾燥肌の改善が全く見られなかった」という声も意外と多く聞きます。

それは、CMやパッケージに多額のお金を費やし、肝心の美容成分はコストをかけずに安価な原料を使用している商品だからです。

特に少しの刺激にも肌が反応してしまう乾燥肌の人は、化粧品を購入する前にしっかりと成分表示をチェックすることが大事です!

パラベンやフェノキシエタノールのような防腐剤や合成ポリマーなど化学物質が色々と含まれていないか、確認してみてください。

まとめ

化学物質で作られた成分は、デリケートな肌の人には刺激が強過ぎ、赤みやヒリヒリなど肌トラブルの原因になります。

肌の健康や美容を保つために使用する化粧品が、肌トラブルを起こす原因になってしまったら本末転倒ですよね。

乾燥肌の人が化粧品を選ぶときは、CMや広告で流れている商品イメージで選ぶのではなく、商品に含まれている成分をしっかりとできるだけ肌に刺激になる成分が少ないものを選ぶことが大事です。

また、最近流行の「無添加化粧品」「ナチュラルコスメ」「オーガニック化粧品」など“肌に優しい”イメージの化粧品を好んで使っている方も多いようです。

「無添加だから大丈夫!」と思い込んで使用していたら、肌にかゆみがでてきた。

化粧品パッケージ裏の成分表示を見てみるとそこには化学物質が含まれていた!ということもあるようです。

「無添加だから安心」という先入観を捨てて、成分表示をしっかりと自分の目で確認してから購入することをおススメします。


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