まいど、ボブです。
僕は今までツールの一元管理に「Franz」や「Rambox」を使ってきました。
ですが、最近「Station」という管理ツールに乗り換えたところ、これがめちゃめちゃ便利なんです!
というわけで、今日は「Station」の魅力を解説します。
とりあえずダウンロードさせろや! っていうせっかちな方はこちらのリンクからどうぞ(アフィリではありません)
Station・One app to rule them all
Stationの素敵な点1:対応してるウェブサービスの量が段違い
Stationの素晴らしい点は、なんといっても対応しているサービスの量が他の一元管理アプリよりも多い点です。
なんと全部で670ものサービスに対応しているとのことです。
しかも分野ごとに分類してくれているので、新しく追加しようと思ったサービスも探しやすいです。
アフィリエイターとか、ウェブマーケの人がよく使うであろう「Ahrefs」や「SEMRush」や「Canva」もStation上で使用できます。
「Ahrefs」「SEMRush」「Canva」は他の一元管理アプリでは追加できませんでした。
Station最高です。
Stationの素敵な点2:同サービスは1つのタブで管理できる
これ文字にしても分かりづらいと思うので、画像で見てください。
例えばChromeなどのブラウザを使ってCanvaで新規デザインを作ると、別タブが開きますよね。
でまた新規デザインを作ると別タブが開きますよね。
Stationはそんな風に、タブがどんどん増えていくことはありません。
タブは1つのままなんです。
Googleドキュメントで複数のスプレッドシートを開いても同様に1つのタブで管理できます。
なおかつスプレッドシートのタイトルが反映されるので、もう全部のタブを順番に見ていくなんて作業は必要ありません。
Station最高です。
Stationの素敵な点3:バックグランドで動くかどうかを選択できる
ブラウザでタブを開きまくっていると、基本的にはどのタブも常時アクティブなじょうたいになっていますよね。
それってかなりメモリを食っているんです。
ですが、Stationならばバックグランドでアクティブな状態にしておくかどうかを選ぶことができます。
例えばFeedly。 これは常にアクティブである必要は低いですよね。
自分が見たい時に更新ボタンを押せばいいですし。
なのでこういったアプリは開いていないときはアクティブにはせず、メモリを節約することができます。
これでPCの動きが遅い! といったストレスからも開放されます。
まとめ
以上、最近使い始めたStationの素晴らしい点を3つ挙げさせていただきました。
FranzやRamboxを今使っている方は、ぜひ一度Stationを使ってみてください!
もしFranzもRamboxもStationも使っていないという方がいれば、ぜひ使ってみてください。
ダウンロードはこちらから↓