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美容

唇の色が濃い原因と対策方法

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更新日:

唇本来の色が濃くて、薄付きリップの色が負けてしまう・・・と悩んでいる女性も珍しくはありません。

唇の色が濃いと言っても黒ずんでいて濃いのか、真っ赤な色をしていて濃いのかによっては、原因が違ってきます。

今回は、唇の色が濃い原因を色んな角度から探っていきましょう。

なお、今すぐどうにかしたい! という子は、リップコンシーラーで色を抑えるのがおすすめですよ。

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唇の色が濃いってどういうこと?

唇の色が濃いって、何となくイメージがつきませんよね?

真っ白でカサカサの唇よりは、濃い色の唇の方が健康的に見えますし、どこか問題があるのかなぁ・・・と思う人もいるでしょう。

そこで、はじめに健康的な唇の色をしっかりと把握しておく必要があります。

健康的な唇は、自然な赤色で、メイクの時に使うルージュの色もきちんと反映されます。

けれども、唇の色が濃すぎてしまうと、ルージュの色味が全く生かされない時があるのです。

薄付きのピンクなどが唇の色に負けてしまう場合は、自分の唇は人よりも濃いのかもしれないと思うようにしましょう。

唇の色が、真っ赤に濃い場合

適度な赤さの唇は何も問題ありませんが、もしも絵具を塗ったように赤くなっている時は、注意しなければいけません。

これは、毛細血管が驚くほどに膨張していて、呼吸器の部分に炎症やウィルスによる感染を引き起こしている可能性があるからです。

また風邪を引いていたり、発熱している場合も唇の色が濃くなるので気をつけましょう。

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唇の色が真っ黒に濃い場合

濃いと言っても真っ赤に濃いのか、真っ黒に濃いのかで、原因はガラリと変わってきます。

唇の色が真っ黒に濃い場合は、ハッキリ申し上げて要注意レベルです。

血液がドロドロになっているので血流が悪くなり、唇の色を黒く、そして濃くしてしまうのです。

いずれにしても、唇の色が濃いとルージュの色が生かされなかったり、男性の場合は何となく恥ずかしさを感じる人もいるでしょう。

では、どうやって濃くなった唇の色を自然な状態に戻したらよいのでしょうか?

唇の色が濃くなった場合の対策は?

唇の色が真っ赤に濃くなったばあいは、呼吸器系のトラブルのサインなので、適度な運動をして肺を強くすることが大切です。

また唇の色が真っ黒になった場合は、ドロドロ血液のサインなので、野菜中心の食生活に変えて血流促進を促しましょう!

まとめ

自分の唇の色が濃いと感じる人は、自分で何が原因なのかを探ってみることが大切です。

目指すべきは、自然な赤色の唇です。日々の食生活や生活習慣に気を付けて過ごしていくようにしましょう。

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