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アンチエイジング 美容

バランシングゲルのオススメポイント・口コミ、評判まとめ

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オールインワンゲルには
「どの製品を使ってもあまり変わり映えしない」
という印象を持っている人は多いのではないでしょうか?

特に、普段使いのスキンケアとしてはその印象が強まります。

しかし、プラスアルファを求めたときには、話が変わってきます。

それぞれのオールインワンゲル製品の「個性」が出てくるものです。

今回ご紹介するオールインワンゲルは「バランシングゲル」。

これは、アンチエンジングを得意とするオールインワンゲルです。

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バランシングゲルのオススメポイントとは?

リッチセラミド処方

バランシングゲルは、3種類の「セラミド」を配合したオールインワンゲルです。

セラミドとは、お肌の角質層にもともと含まれる成分。

このセラミドが失われると、お肌が乾燥するのです。

セラミドは、外から塗ってもしっかり浸透します。

それは、セラミドがお肌にもともと含まれている成分だからこそ。

たっぷりのセラミドを配合しているから、バランシングゲルの浸透力は高いのです。

乾燥して角質層から失われたセラミドを外から補充することで、乾燥を防ぎましょう。

しわ・くすみ・肌荒れなど、肌トラブルの多くは乾燥が原因で起こります。

そのため、乾燥を解消することさえできれば、お肌を良い状態に保てるのです。

プロテオグリカン配合

「プロテオグリカン」とは、保水力が高いことが特徴の成分です。

その保水力は、なんとヒアルロン酸の1.3倍。

ヒアルロン酸は、スキンケア化粧品やサプリメントなどによく配合されていますね。

有名な成分なので、聞いたことのある人も多いでしょう。

プロテオグリカンは、そのヒアルロン酸以上なのです。

人間の体内にもともと存在している成分なので、浸透力も優れています。

お肌だけではなく、関節にもプロテオグリカンが存在しています。

関節でのプロテオグリカンの役割は、クッションです。

そのため、プロテオグリカンにはお肌にハリを与える効果もあるのです。

糖化を抑える

糖化とは、たんぱく質と糖が結合することです。

たんぱく質と糖が結びついてできあがる物質は、お肌を老化させる性質があります。

つまり、体内で糖化が起きると、お肌が老化してしまうということです。

バランシングゲルは、この糖化による老化を防ぎます。

そのために、コラーゲンを徹底的にサポートするのです。

コラーゲンを助けるため配合されている成分は、以下の6種類です。

  1. ビワ葉エキス
  2. ウンシュウミカン果皮エキス
  3. シャクヤク根エキス
  4. セイヨウオオバコ種子エキス
  5. ダイズ種子エキス
  6. 水溶性コラーゲン

あまり耳なじみのない単語かもしれませんね。

しかし、ほとんどが植物由来の天然成分であることは、名前からも想像できるはず!

アンチエイジング

バランシングゲルが老化を防ぐのは、前述のとおり。

そのために、コラーゲンを支援する成分が含まれています。

しかし、実はコラーゲンだけではありません。

アンチエイジングに役立つ成分を、さらに配合しているのです。

それは、以下の3つ。

  1. ユズセラミド
  2. アロエベラ葉エキス
  3. レモン果実エキス

ユズセラミドは、前述の「セラミド」をユズから抽出したものです。

アロエベラ葉エキスは、保湿効果の底上げに役立ちます。

そしてレモン果実エキスは、お肌のハリを取り戻す手助けとなるのです。

こちらも、植物由来の天然成分であることは、名前から容易に想像がつきますね。

人工の添加物ではないのでお肌に優しく、刺激や負担になることがありません。

ラメラ構造

お肌の角質層では、角質がレンガ状に並んでいます。

この角質のスキマを埋めて支える存在を「細胞間脂質」といいます。

ラメラ構造とは、細胞間脂質の構造のことです。

水分と油分が規則的に並んでいることが、ラメラ構造の理想的なスタイル。

しかし、角質層のなかでこれが乱れてしまうことがあります。

ラメラ構造が乱れると、お肌が乾燥しやすくなったり刺激に弱くなったりと、肌トラブルの原因になるのです。

バランシングゲルは、ラメラ構造を再現して作られています。

そのため、お肌に浸透しやすいのです。

さらにそれだけではなく、乱れてしまった角質層のラメラ構造を整えられるのです。

無添加処方

化粧品には
「使い心地を良くするため」
「品質を保つため」
など、さまざまな理由で添加物が使われることがあります。

化粧品によく使われる、代表的な添加物は以下の6つ。

  1. 石油系界面活性剤
  2. アルコール
  3. 合成着色料
  4. 合成香料
  5. シリコン
  6. 鉱物油

これらのほとんどはお肌に必要な成分ではありません。

そのため、スキンケア化粧品に含まれていると、お肌に負担がかかる可能性があります。

ケアをしているはずが負担になるのは本末転倒ですね。

スキンケアは毎日のことですから、化粧品は慎重に選びたいもの。

バランシングゲルは、無添加にこだわって作られました。

上記の6種類の添加物を、一切使用していないのです。

バランシングゲルのポジティブな口コミ

敏感肌でも使えた

バランシングゲルは、角質層にある細胞間脂質の構造を再現して作られました。

そのため、お肌になじみやすくなっています。

また、原料の多くは植物由来の自然成分なので、刺激が少なくお肌に優しいのです。

ただし、使われている植物にアレルギーがある人は注意が必要です!

アレルギーが心配な人は、原材料リストをチェックしてみましょう。

モロモロが出ない

ゲル化粧品の「モロモロ」に悩まされた人も多いのではないでしょうか?

バランシングゲルは、なじみと伸びの良さが魅力のオールインワンゲルです。

モロモロが出る前に、すぐにお肌に浸透してしまいます。

これにより、使用感が悪くなることがなく、最後まで気持ちよく使えます。

モチモチ感が増した

「バランシングゲルを使ううち、お肌のモチモチ感が増した」という声があります。

まず、優れた保湿力により乾燥を防ぎます。

さらに、ハリを取り戻す効果も期待できるのがバランシングゲルの魅力です。

バランシングゲルのネガティブな口コミ

変化を感じない

「特に悪い部分もないけれど、バランシングゲルを試したからといって、以前よりお肌の調子が良いとも感じない」
「バランシングゲルで美肌になった…… ということはなく、ただ現状維持ができるだけ」
という意見があります。

どんな化粧品でも、お肌に合う合わないには個人差があります。

バランシングゲルは、合わないと感じたら返金保証を利用できます。

保湿力に不満

バランシングゲルは、優れた保湿力をウリにしています。

しかし、重度の乾燥肌に悩む人のなかには、保湿力に不足を感じている人も。

そのため、バランシングゲルと化粧水を併用しているという人もいました。

しかし、これではオールインワンゲルであるメリットは失われてしまいますね。

ベタつきが気になる

夜のスキンケアで顔に塗って寝ると、翌朝顔がベタついているという意見があります。

バランシングゲルは、伸びの良さが魅力のひとつです。

そのため、簡単に塗り広げて「スキンケア完了」とする人が多いかもしれません。

しかし、ベタつきが気になる場合には少し念入りに使ってみましょう。

しっかりと、お肌に浸透させるように塗りこんでみることをオススメします。

まとめ

バランシングゲルは、アンチエイジングに力を入れたい人にオススメです。

6種類+3種類で合計9種類の自然成分が、老化防止に役立ちます。

現在年齢肌が気になる人はもちろん、まだそれほど年齢を気にしていない人も!

老化へのストップに役立つオールインワンゲルです。

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